ニュースリリース
北米でのトラック・バス用タイヤのリコールについて
2005年02月07日
- 経営関連
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)の米国子会社であるYokohama Tire Corporationは、GTY Tire Company(GTY)において製造し、北米市場で販売したヨコハマブランドのトラック・バス用タイヤの内、69本に製造上の不具合があることが判明したため、NHTSA(米国高速道路交通安全局)にリコール(自主回収)の届出を行いました。
このタイヤは、GTY で2004年の第50週(12月12日~18日)に製造したタイヤの一部です。不具合の内容は、仕様と異なる配合のゴムを使用したため、走行を続けると操縦性が損なわれ、場合によってトレッド部が剥がれる可能性があるというものです。なお、現在まで、当該タイヤの不具合によるタイヤの損傷および事故の発生についての報告は受けていません。
GTYは、横浜ゴムの米国持株会社Yokohama Corporation of America、Continental Tire North America Inc.、Toyo Tire International Inc.3社の共同出資によるタイヤ製造会社で、米国イリノイ州の工場でヨコハマ、コンチネンタル、トーヨー3社のブランドのタイヤを製造しています。Yokohama Corporation of Americaの出資比率は33.4%です。

