ニュースリリース
「羽田空港ビッグバード」の夏休みイベントに協賛
航空機用タイヤのエコロジーをアピール
2001年08月02日
- タイヤ関連
- サステナビリティ
横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)は、8月1日(水)~12日(日)、「羽田空港ビッグバード」で開催される「わんぱくエコロジー展」(主催:日本空港ビルディング(株))に協賛、ボーイング747型機用タイヤを展示して航空機タイヤの優れたリサイクル性をアピールする。
この展示会は、夏休みに羽田空港を訪れる小学生やその家族に、環境問題、航空機や空港のゴミ問題などについて、楽しみながら理解を深めてもらうことを狙いに開催されるもので、横浜ゴムの航空機用タイヤは「空のエコロジー」コーナーに展示される。航空機用タイヤが、すり減っても5~6回にわたって更生・再利用され、1,000回以上の離着陸に使用されること、また航空機用タイヤの使命を終えた後も、防舷材などに2次利用されることを紹介する。
大型ジェット旅客機用タイヤは、過酷な条件下で使用される。ボーイング747型の場合、18本のタイヤによって約350トンにのぼる機体重量を支え、時速300キロに達する離陸速度、着陸時に瞬間的に加わる巨大な荷重に耐えねばならない。このため大型ジェット旅客機用タイヤを製造しているのは、横浜ゴムを含めて世界で5社に限られている。現在、横浜ゴムは、年間約1万本の航空機用タイヤを製造しており、日本航空(株)、全日本空輸(株)、(株)日本エアシステムなどに納入している。

