【SUPER FORMULA LIGHTS 第10戦 / スポーツランドSUGO】

東北へ戦いの舞台を移した全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権、小高一斗選手が第10戦を制した!!

SUPER FORMULA LIGHTS Round 10

開催日 2022年6月18日
開催場所 スポーツランドSUGO
(宮城県)
天候 曇り
路面 ドライ
決勝距離 25周
(1周=3,586m)
参加台数 12台
※タイヤはヨコハマタイヤのワンメイク

Result

順位 クラス-順位 No. ドライバー チーム エンジン 周回数 トータルタイム トップ差
1 37 小高 一斗 TOM’S TOM’S TAZ31 25 1:18’16.722
2 38 平良  響 TOM’S TOM’S TAZ31 25 1:18’17.734 1.012
3 63 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 25 1:18’26.544 9.822
4 35 野中 誠太 TOM’S TOM’S TAZ31 25 1:18’26.680 9.958
5 36 古谷 悠河 TOM’S TOM’S TAZ31 25 1:18’32.374 15.652
6 Master-1 4 今田 信宏 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 25 1:18’41.405 24.683
7 Master-2 30 DRAGON B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 25 1:18’41.695 24.973
8 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 25 1:18’42.316 25.594
以 上  規 定 周 回 数 完 走
10 川合 孝汰 ルーニースポーツ SPIESS A41 12 58’09.433 13 Laps
2 太田 格之進 TODA RACING SPIESS A41 5 10’09.408 20 Laps
1 木村 偉織 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 3 6’12.626 22 Laps
50 菅波 冬悟 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1 2’29.260 24 Laps

【タイヤはヨコハマタイヤのワンメイク】

※SC導入 : 1回目 15:38:04(1周目)~15:43:48(4周目)、2回目 15:44:48(4周目)~15:47:00(5周目)、3回目 16:25:00(6周目)~16:30:37(8周目)、4回目 16:37:34(14周目)~16:47:07(18周目)

※赤旗中断 15:47:00~16:25:00

■ファステストラップ
No.37  小高一斗  Kuo モビリティ中京 TOM’S 320  1’14.832  (25/25)  172.538 km/h
[Master Class] No.30  DRAGON  TEAM DRAGON B-MAX 320  1’16.958  (13/25)

■ペナルティ
[No.50] 2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第15条1.1) (危険なドライブ行為(他車への接触)) により、ペナルティストップ30秒を課したがリタイヤにより未消化。
[No.35] 2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第31条10. (反則スタート) により、ドライブスルーペナルティを課した。
[No.1] 2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第31条10. (反則スタート) により、ドライブスルーペナルティを課したがリタイヤにより未消化。
[No.1] 2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第15条1.1) (危険なドライブ行為(他車への追突)) により、ペナルティストップ30秒を課したが、リタイヤにより未消化。ペナルティポイント1点を課す。
[No.50] 国際モータースポーツ競技規則 付則H項 2.10.11 (SC活動中の危険走行(オーバーラン)) により、ペナルティストップ5秒を課したがリタイヤより未消化。
[No.36] 2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第19条2. (危険な走路復帰) により、訓戒のペナルティを課す。
[No.63] 2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第19条3. (2回以上の進路変更) により、訓戒のペナルティを課す。
[No.4][No.10][No.36][No.37] 2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第34条1.5 (レース中断中の作業違反(許可されない作業)) により、訓戒のペナルティを課す。

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