2011年度決算と中期経営計画について   YOKOHAMA

決算発表と中期系計画説明
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2011年度決算と2012年度業績予想
中期経営計画「GD100」
フェーズⅡの総括
フェーズⅢ定量目標
フェーズⅢ課題とテーマ
フェーズⅢ成長戦略
フェーズⅢの考え方
タイヤ成長戦略
MB成長戦略
技術戦略
地球・人・社会にやさしい技術
高機能タイヤ技術の強化
「良いモノを、安く、タイムリーに」
基盤強化
CSRへの取り組み
2014年度定量目標
終わりに


また、世界最高性能の大型放射光施設である「SPring-8」や世界最速のスーパーコンピュータ「京(けい)」などの先端的研究機関との連携も含めたマルチスケール・シミュレーション等の解析・再現技術の活用を進めます。

これらの活用によってコンパウンド技術やタイヤのパターン・プロファイル開発技術を強化し、摩擦や磨耗のメカニズムを追求するとともに、操縦安定性能やウェット性能の向上、雪・氷上性能の向上を図り、「走る楽しさ」や「安全性能」を追求していきます。

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