2010年度第1四半期 決算説明   YOKOHAMA

第1四半期の連結業績
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損益状況
損益状況(第1四半期)
経常利益増減要因
売上高・営業利益推移(四半期別)
事業別セグメント(第1四半期)
タイヤの営業利益増減要因
タイヤの売上高・営業利益推移(四半期別)
MBの営業利益増減要因
MBの売上高・営業利益推移(四半期別)
MBの商品別売上高推移(四半期別)
所在地別セグメント(第1四半期)
財務状況(前期末との比較)
有利子負債・純資産
タイヤ生産能力
タイヤ販売ゴム量(単独ベース)
第2四半期累計 業績見通し
損益予想

所在地別セグメントの業績です。全セグメントで増収増益となりました。日本の売上高は前年同期比126億円(19.0%)増の785億円、営業利益は同54億円増の36億円となりました。タイヤ、MBともに販売が伸び、増収増益となりました。

北米の売上高は前年同期比56億円(30.8%)増の239億円、営業利益は同26億円増の15億円です。 米国のタイヤ販売会社「ヨコハマタイヤ・コーポレーション」の販売が伸び、増収増益となりました。

アジアの売上高は前年同期比34億円(82.1%)増の75億円、営業利益は同12億円増の13億円です。中国やタイなどで販売が好調だったため、増収増益となりました。

その他の売上高は前年同期比7億円(10.1%)増の75億円、営業利益が同1億円(437.5%)増の1億円です。欧州、大洋州の回復により、増収増益となりました。

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