2008年度第3四半期(累計) 決算説明   YOKOHAMA

第1四半期の連結業績
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損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
四半期純利益まで
事業別セグメント業績
タイヤの営業利益増減要因
MBの営業利益増減要因
MBの売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(08年3月末との比較)
キャッシュフローの状況
有利子負債・純資産
有利子負債・純資産の推移
第3四半期(7-9月)の連結業績
損益状況
通期の業績予想
損益状況
経常利益増減要因
事業別セグメント業績予想
所在地別セグメント業績予想
設備投資と減価償却費

事業別セグメントの業績です。タイヤの売上高は前年同期比69億円(2.2%)増の3,194億円、営業利益は同114億円(44.6%)減の142億円となりました。4-9月に国内の新車用タイヤと海外の販売が好調だったため、10月以降の世界同時不況による販売低迷をカバーすることができました。リプレースはほぼ横ばいです。しかし、円高と原料高の影響を受け、営業利益は減益となりました。

MBの売上高は前年同期比60億円(6.2%)減の912億円、営業利益は同15億円(29.3%)減の36億円となりました。

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