2007年度中間期 決算の補足説明   YOKOHAMA

当中間期の連結業績
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損益状況
財務状況(07年3月末との比較)
純資産・有利子負債推移
純資産・有利子負債推移
通期の連結業績予想
損益状況
経常利益増減要因
事業別セグメント業績予想
所在地別セグメント業績予想
設備投資と減価償却費
キャッシュフロー予想
キャッシュフロー推移
純資産と有利子負債

2007年度通期の業績予想です。原材料価格のさらなる高騰が懸念され、為替の動向にも不透明さがあることから、8月9日に公表した業績予想から変更していません。

売上高は前期比8.6%増の5,400億円、営業利益は同51.9%増の320億円、経常利益は同34.4%増の270億円、当期純利益は同39.3%増の228億円の見込みです。

前提条件として、為替レートの年間平均予想はUSドルが115円、ユーロが159円です。ドルは上期の実績が119円で、下期は110円を想定しています。ユーロは上期の実績が162円、下期は155円の想定です。

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