2007年度中間期 決算の補足説明   YOKOHAMA

当中間期の連結業績
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損益状況
財務状況(07年3月末との比較)
資産の部
負債、純資産の部
補足
純資産・有利子負債推移
キャッシュフローの状況
通期の連結業績予想
損益状況
設備投資と減価償却費
キャッシュフロー予想
キャッシュフロー推移
純資産と有利子負債

有利子負債は1,762億円で前期末に比べ88億円増加しました。生産能力強化のため設備投資を行っていることや、売上増により運転資金が増えていることが要因です。純資産は1,963億円で98億円の増加です。

以上の結果、D/Eレシオは前期末とほぼ同じ0.9となりました。一株当り純資産は570.35円で28.25円の増加です。株価の期末終値は860円で前期末に比べ136円上昇しています。

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