2007年度期末 決算の補足説明   YOKOHAMA

当期の連結業績
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損益状況
財務状況
純資産・有利子負債の推移
キャッシュフローの状況
通期の連結業績予想
損益状況
経常利益増減要因(通期)
事業別セグメント業績予想(通期)
MB売上高内訳(通期)
所在地別セグメント業績予想(通期)
損益予想(上期)
設備投資と減価償却費
キャッシュフロー予想
純資産と有利子負債

2008年度の連結業績予想です。売上高は前期比136億円(2.5%)増の5,650億円、営業利益は前期比71億円(21.5%)減の260億円、経常利益は同27億円(10.6%)減の225億円です。当期純利益は法人税の特殊な要因がなくなり、前期比81億円(38.3%)減の130億円を計画しています。

為替レートの年間平均予想です。USドルが100円で前期比14円の円高、ユーロも155円で前期比7円の円高です。この為替の影響で、売り上げ段階では331億円のマイナスです。為替が昨年と同じであれば8.5%前後の売り上げの伸びになります。

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