2007年度中間期 決算の補足説明   YOKOHAMA

当中間期の連結業績
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損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
四半期純利益まで
事業別セグメント業績
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(07年3月末との比較)
純資産・有利子負債推移
通期の連結業績予想
損益状況

第3四半期の決算について、ご説明します。まずは経常利益までです。売上高は前年同期比419億円(11.4%)増の4,097億円となりました。営業利益は同137億円(80.2%)増の308億円となりました。営業利益率は7.5%で前年同期に比べ2.9ポイント改善しています。経常利益は同112億円(65.3%)増の283億円でした。経常利益率は6.9%で前年同期に比べ2.3 ポイント改善しています。

前提となる為替はUSドルが117円で前年同期に比べ1円の円安、ユーロは同163円で同15円の円安です。この円安により、売上高でプラス72億円、売上総利益でプラス49億円、販売費及び一般管理費がマイナス10億円で、営業利益段階では39億円のプラスとなりました。さらに営業外収支で13億円悪化し、経常利益段階では26億円のプラスでした。

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