2007年度中間期 決算の補足説明   YOKOHAMA

当中間期の連結業績
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損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
四半期純利益まで
事業別セグメント業績
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(07年3月末との比較)
純資産・有利子負債推移
通期の連結業績予想
損益状況

所在地別です。日本の売上高は前年同期比127億円(4.6%)増の同2,876億円、営業利益は87億円(58.3%)増の235億円となり、大幅な増収増益となりました。海外向けが伸びています。国内は市販用タイヤが厳しい状況でしたが、新車用タイヤが伸びました。

北米は売上高が前年同期比111億円(15.3%)増の832億円、営業利益は同31億円(134.6%)増の54億円です。タイヤ生産販売子会社の「ヨコハマタイヤ・コーポレーション」が好調に推移しました。

アジアの売上高は前年同期比75億円(77.8%)増の171億円、営業利益は同19億円(2120.2%)増の20億円となりました。フィリピン、タイ、中国の子会社の生産が順調に推移しています。

その他の地域は売上高が前年同期比107億円(95.4%)増の219億円、営業利益は同4億円(114.5%)増の8億円となりました。ロシア、大洋州の売り上げが伸びています。

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