2021年9月24日
ショップブログ
店長 18年ぶりに自分の車で草レースに復帰!! in,ASPA
サーキット復帰予定でしたが、緊急事態宣言の延長に伴い復帰することが出来なくなりました・・・
僕も本当に悔しい・・・(店長という立場なので)
せっかく準備したのに、全部来年まで大切に保管します。
どなたか岩手県にもサーキットを作って下さい(本気の叫び)
参加できなくなったのはもうしょうがないので切り替えます!
前回まで連載のように話をしてきましたのでその続きだけはお話ししておきますね。
前回の続き
タテとヨコのグリップ 複合技です。
ちなみにこのお話は僕がサーキットで後輩に速く走るコツを求められて説明に困っている時調べたらこれまた分りやすく説明しているレーシングドライバーがいたんです。 その方の言葉をお借りしています。
前回タイヤのグリップの限界が10(MAX)と仮定してそれ以上のグリップを要求してもスリップやスピンをしてしまいますよとお話しました。
あくまでもタイヤのグリップだけのお話で荷重移動などの技術は含んでいません。
それでは本題に入ります。
車輌がまっすぐの状態でフルブレーキ状態(タテのグリップMAX10)のときにハンドルを切るとどうなるか・・・
ハンドルを切った方向に曲がらず、キーってタイヤのスリップする音をだしながらただただまっすぐ滑ってしまうんです。
って事は曲がるためにはどうしたらよいのでしょう。
そう、タテのグリップを8とか7とかにしてしまえば良いのです。
タテのグリップを8にしたら、ヨコのグリップは2しか使えません。
このようにタテ10・ヨコ10ではなくて、タテ+ヨコ=10
タテとヨコのグリップを“たし算”して、それが10以下ならグリップしている状態。
少しでも、10を超えると、タイヤはグリップしないのです。
そして、コーナリング中に、たえず10に近いグリップ力を維持して走れてこそ、タイヤの限界で走ったこととなる
のです。この走りができれば、誰にも負けないし、すごいタイムがでるはずです。また、これは、瞬間的な話ではなく、
コーナリング中、どこの場所でも、ズウ~ッと10ギリギリで走ることが重要となります。
とまぁ、タイヤの限界ギリギリでズウ~ッと走るなんてプロしか出来ません(もちろん僕は出来ません)
でも速く走るためにはタイヤの性能と使い方が重要ですってお話でした。











