2021年9月3日
ショップブログ
店長 18年ぶりに自分の車で草レースに復帰!! in,ASPA タイヤ編
はい、今回はタイヤ編です。
偉そうに言ってますけどあくまでも店長柴田が今までの経験を元にお話させてもらいます。
レーシングドライバーでも何でもなんでもなく、ただのアマチュアドライバーですから
身構えずに楽~に聞いていただければ幸いです。
何度も言いますが、どんなにエンジンパワーがあっても、良いサスペンションやダンパーをつけても
タイヤの性能以上の走りをすることは出来ません。
よってそのステージに合うタイヤ選びは大切ですし、選んだタイヤの性能を100%発揮させる事はサーキットを走るうえでとても重要となります。
今回はそのタイヤの使い方編です。
車を速く走らせる為に<加重移動>という技術をよく聞くと思いますが、(走っている人限定かな・・・)
今回の説明はあくまでタイヤのグリップの限界のお話をしますのでこの技術は抜きにしてお話します。
あるレーシンングドライバーがお話していましたが、これがまた分りやすいので言葉をお借りしてのお話!
ドライバーが運転席で行う動作はハンドルを回す事とペダルを踏む事、つまり『走る・曲がる・止まる』です。
走る・止まる=タテのグリップ
曲がる=ヨコのグリップ
と思ってください。
タイヤのグリップの限界が10だとします。
ガーっとスピードを出していてブレーキ踏んづけます。
そのときにタイヤのグリップ限界の10ぴったり使っていたとしましょう。
さらにブレーキを強く踏んだらグリップの限界を超えてタイヤがロックしてしまいます。
これは分りますかね・・・
これはヨコのグリップも同じで、100㌔で限界のコーナーをMAX10のグリップを使っていて
スピードを110㌔に上げたらどうなるか・・・
スリップもしくはスピンしてしまいます。
これはタイヤの限界を超えたという事になります。
要するに、タテまたはヨコ単体でグリップを使用する場合、そのタイヤが持っているグリップのMAX10まではグリップしているけれど、それ以上のグリップを要求すると、タイヤは限界を超えて滑り出しちゃうんです。
ここまでわかりますかねぇ、お店では〇を大きく書いて説明するんですけど
文って難しい・・・
今回はこのへんで、次回はこのタテとヨコの複合技です。











