2020年9月6日
ショップブログ
作業事例 紹介シリーズ 「ホンダ ビートのアライメント測定」
2021.2.22追記
お知らせコーナーにアライメント メニューを追加致しました。
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ホンダ ビートのアライメント測定・調整を行いました。
ダウンサスを組み込んだ純正ショックに変えた直後という事で、
セオリー通りフロントが20分強ほどトーアウトになってましたので、0よりちょいイン気味程度に調整させてもらいました。
(デジタル3Dテスターみたいに1分単位で表示されるわけではないので、感覚の世界ですが)
リアトーはほぼ0だったので、とりあえず調整無しのそのままとしました。
その為、今回はフロントトー調整のみということで、測定・調整料として5,500円頂きました。(国産車4輪トー調整の場合は8,800円となります)



当店のアライメントは、前後トーイン及びキャンバーのみしか測定できない昔ながらのアナログ式ですが、その分ランニングコストの安さを料金に還元させて頂いております。
3Dテスターの凄さは、キャスターからS.A.Iはいうに及ばず、T.O.O.Tやセットバックも全て瞬時に測定が出来るで、シャシーの総合的な健康診断が出来るところにあります。
ですが、逆に言えば今回のように車高を下げた事によるパンプステア(ロールステアとも言います)分の微調整であれば、四輪トーが正確に解ればよいので、この手のアナログテスターで必要十分なのです。
サイドスリップと違って、ちゃんとトーとキャンバーの数字を個別に測定できます。(時々、サイドスリップ調整とアライメント調整を混同される場合があるのですが、基本的に全く別の概念です。調整する箇所は同じですけどね(笑))
特に、当店の場合は店舗新規開店時のドタバタで(その時は僕はいなかったので詳細は不明)、何故か超高価なアライメント用リフトだけが導入されているのに肝心の3Dテスター導入は凍結されていて、せっかくのアライメント用リフトが宝の持ち腐れとなっていた為、アナログアライメント調整であっても、その精度はかなり良好なものになることが予想できました。
普通のピットの床で糸張って見るのと、専用の水平レベルがだされたアライメントリフト台の上で糸張ってみるのとでは実際に数字が変わります。
その為、せっかくのアライメント専用リフトをちゃんと活用するために、2年ほど前にこの測定危惧を陳情して導入してもらいました。
今までは裏メニュー的な存在だったのですが、今秋から正式に当店の表メニューに加えようと思っていますので、どうぞご期待下さい。
ちなみに、3Dテスターの凄いところの一つとして、車種を選ばないことです。
それに対して、当店のアナログテスターは車種を選びます(笑)
まず基本的に外車が対応できない事が多いです。(これについては今夏大幅に可能車種が増えました)
また、国産車でもハブボルトがM14の車種は対応できません。
例えば、セルシオは測定できるんですがLS460は出来なかったりします。
そのあたりも、近いうちに体系化して案内表を作成する予定ですので、しばらくお待ちくださいませ。








