2020年5月30日
ショップブログ
21世期の技術 後編
前回のは、こういう実験です!
昔から、シャシー関係の錆止めといったらシャシーブラック系の”塗装”が定番でしたが、これは塗装ではなく特殊なワックスになります。
元々は、海運系の製品保護技術からきている(?)ものらしいんですが、とにかく金属部をこれでワックスするだけて長期間錆を防止する(また、既に錆びている部分はそれ以上の侵食を抑える)のだとか。
取引業者の営業さんが言うには、その効果持続時間はなんと7年!
さすがに7年はちょっと眉唾だと思うんですが、まずはどれほどの防錆効果があるのかを実験してみたというわけです。
今回、これを自動車のハブ防錆として使おうというもので、既に導入されている整備工場等もあるとのことです。
価格等サービスの詳細はこれから決めていくところですので、ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。たぶん、最初の試験期間はモニター価格でお安くなります(笑)
ちなみに・・・
実験材は、僕のプライベートガレージで転がっていた鉄材を使いました。
ハブに見立てた鉄パイプはSTKM(機械構造用炭素鋼管)という、ちょっと特殊な鉄でホームセンターでは売ってませんが、その名の通り車体のフレームに使われたりする鋼管です。
それほど高価ではないですが、ホームセンターでよく売っている単管パイプなどよりはよっぽど高価です(笑)
自動車のフレームとしては、これより高価な素材として、あの有名なクロモリ鋼(クロームモリブデン鋼)がありますね。
この実験材料の製作動画が↓コチラです。 お暇な方はどうそご覧ください(笑)








