2025年3月1日
ショップブログ
WEB予約について
昨冬、当店では
「タイヤ預かりサービスユーザー専用」として
試験導入を開始したWEB予約システムですが・・・

現状は、まだ
「タイヤ預かりサービスユーザー専用」
の限定仕様とさせて頂きます。
その為、予約可能なのは
ホイール付きタイヤ脱着作業のみ
の
9営業日先の予約のみ
となります。
既に、先冬にも告知しているとおり
WEB予約はご自宅保管ユーザーでもご利用可能
としていますが、基本的に預かりユーザー様とのルールを反映した運用体系になています。

その理由としては、
間違った予約申込に対しての、スムーズなキャンセルの方法論が
当店内で未だに定まらないからとなります。
間違った予約に対して、「何がダメでこの予約がキャンセルされたのか?」という事を伝える方法が
このWEBシステムには用意されておらず(お断わりの自動返信に任意のコメントを載せられるようにするだけで解決するんですが・・・)
めちゃくちゃアナクロな手法でそれを行わなくてはいけません。
(店長だと、メアドをコピペして文面考えてとかできるんですが、それを他のスタッフができませんし、そもそもメールとか電話とかでやるのって作業カロリー高過ぎて、何のためのWEB予約なんだって話です。WEB予約を全面展開すると、まちがいなくそういった作業が膨大に増える事が目に見えています)


↑上記は、この冬の起きた間違ったWEB予約認識の例。
(相手は僕の友達なのでズケズケ言ってますw 普通のお客様相手にこんな言い方はできませんw)
これが不特定多数を相手にした時の、ごくごく一般的な反応なんですよ。
未知の概念に対して、初見で書いてある事を全部読んで8割以上理解した上で使える人間の方が稀なんです。
これは現場で長年客商売をしている管理者であれば誰でもわかっている事です。
だから、この手のシステムは相手が間違う事を前提に出来ていないと、使い物にならないのです。
そして、間違ってる相手に対しての対応がアナクロな方法しかないと、対応する側は非常に時間を取られます。
その対応をおざなりにすると高確率で接客トラブルが発生します。
1名の接客トラブルは、他の100名の接客に影響します。
そんな未来が容易に想像できるので、今のままではまだやらないんです。
もう何もしなくてもひっきりなしにお客様が来訪する「濡れ手に粟」の大繁盛店で、「うちのシステムに付いてこれない情弱はいらね」と、お客を選べる超強い立場だったら使えますけどね(笑) うちみたいな過疎化地域の弱小店舗は1件1件のお客様を確実に取り込んでいかないと、行き着く先は閉店です。
そんなわけで
今春も、直近日のご予約や、新品タイヤ入替などは
お電話やSMS等でお願い致します。
なお、
「オイル交換のWEB予約」
に関しては、4月頃に解禁する予定です。








