2025年2月22日
ショップブログ
今年も富士SW行ってきた話 その2
今回のGPの雑感
レースの外も中も危険になってきてる

今回のレースはかなり大荒れで、観戦者からも「危険」というワードが良く出ていたように思います。
自分は今のところずっと「見る専」なので、レース内のことについてどうこう言えるような見識はないのですが、
観戦側の見地でちょっと気になる事があります。
それは、
近年EVモビリティの危険走行が目立つ
ことです。






僕は、このジャンルの乗り物を
世間よりかなり早い2019年より日本で乗ってきました。
僕のマシンはシリアルNo1だったりします。
(そして僕の骨が折れる度に安全性能が進化していきました)
EVモビリティとK4GP観戦の相性は抜群に良く、もうこの乗り物無しの観戦は物足りないと思うほどです。
K4GPって参加台数100台超だけど、ほぼ参加者しかいないレースなので、観客席や連絡道路はスッカスカなので安全に移動できるんです。
なので、歩きじゃとても無理な移動範囲で、色々なコーナーを縦横無尽に観戦できるのがEVモビリティ×K4GPという組み合わせなんですが・・・
正直、今回ちょっとその危険の予想力が足りない乗り手が増えすぎているように思えました。
このままだと、そのうち人身事故が起きて、この便利な乗り物を丸ごと禁止されかねないなという危惧があります。


そういうEVの危険性に気づいたのは、この2019年のヨコハマ鈴鹿南走行会に持って行った時の事です。
この時も、世間にまだこういう乗り物が売られていなかったので、乗っているのは僕だけだったんですが、パドック横のごたごたとした空間を、僕は時速10kmくらいで走行してたんです。
そしたら、それを見ていたスタッフの人がワザと僕の前に飛び出すような仕草をしました。
僕は慌てて急ブレーキを踏んで停まったんですが そこでスタッフの人に「そのスピードは危ないよ!」と注意をうけたんです。
そこで僕はハッとしたんですよね。確かに人が走るような速度で人ごみの中を移動するのって危ないんですよ。
そして、歩いている横を突然そんなスピードで追い抜かされたら、びっくりしますし怖いですよね。
ましてや、まだこの世に生まれたばかりのこの乗り物を、決して世間の悪者にしてはいけないと思っていた時期でもありました。
反省し、以来こういったパドック横などは降りて押して歩くか、時速5kmの超ノロノロ運転で無害アピールをしながら移動するようになりました。
あれから6年の歳月がたち、世間にはこの手のEVモビリティが大量に解き放たれるようになりました。
そして、世間がこの乗り物がどんな風に見られているか… 皆さんもご存知の通りです。
もう正直、この手の乗り物を普段から公道で乗るつもりは無いのですが(歩行者や車と共存できなくて危険なので)
EVモビリティが大活躍できる最後の砦たるK4GPレース観戦まで、使い道が無くなってしまう事が無いよう祈るばかりです。








