2024年7月13日
ショップブログ
任せてやらねば人は育たず


当店では来週ミニイベントをやります

そのミニイベントには、大きく分けて2つの催しがあります。
一つがヨコハマオリジナルのトイレットペーパープレゼント企画。
来場者にサイコロを転がしてもらい、出た目の数だけトイレットペーパーをプレゼントするというもので、
こちらは全国のタイヤガーデンを統括する本部で企画され用意されたものです。
そして、もう一つは当店独自の企画です。
題して
「たいやがーでん駄菓子屋」
当日、当店でお買い上げ頂いたレシートの金額に応じて、所定の「駄菓子ひきかえ券」をお渡しします。
引き換え券は1枚で100ポイントで、お買い上げ1000円ごとに1枚お渡しします。
そしてそのポイントに応じて、昔懐かしの駄菓子やら何やらを自由に選んで引き換えできるというものです。
お菓子の交換ポイントは、種類によってバラバラです。
この企画はスタッフa が発起人で、今回の僕はアドバイザーというポジションで、ルールなどの細かな部分の調整を行うに留めています。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かじ」
という格言があります。
経営者なら誰でも知ってる有名な山本五十六の人材教育論ですね。
山本五十六は帝国海軍大将を務めた歴史上の偉人です。
この格言の続きには
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で、見守って、信頼せねば、人は実らず」
とう文が続き、会社の大小を問わず新人教育をすることになる立場の人間であれば一度は聞いたことはあるほど有名ですね。
この中では2節目にある、任せなければ人は育たないというのが、今回の話。
この企画、最初にスタッフaから「こういう企画が面白いと思うんですが」と出てきたときに、即決で採用することにしました。
企画として普通に面白いし、コスト条件も十分可能な範囲であることが瞬時にわかる。
そして何より
スタッフaが自分で考えて提案してきた
というのが最大のポイントです。
今回、僕は別に「何かアイデアは無いか?」とか一切訊いていません。
そういった、業務的な強制力は一切無しな所から、100% スタッフa自身の自由意志から出て来ているアイデアなんです。
こういった経緯を経て出てくるアイデアというのは
何もしなくても、最初から気力が120%くらいあります。
他者から考えさせられたアイデアではなく自らで考えたアイデアなんですから、本人のやる気が高くなるのは当たり前なんです。
これは僕自身がこの10年以上の店長経験で身をもってわかっています。
そんなの、採用しない手はないんですよ。
まぁ、あまりにも斜め上すぎる企画は無理ですが、今回のは催しとしては至極真っ当であり正道であり、何も問題がなかったんです。
なので、即採用して色々な事を任せました。
やる気が違うので、やっぱり仕事のクオリティが違います。
この”やる気”というのを従業員か引き出すのに、経営者や中間管理職の人たちがどれだけ苦労してるか考えたら、今回のそれは最初からやる気フルMAXでやってくれるので、上司としては願ったり叶ったりというか、もう楽ちんというか(笑)
昔は、こういうイベントを0から考えてたのが僕だったのですが、世代交代、バトンタッチです。
貴様も無から有を生み出す苦しみを知るといいwww
なので今回の僕の仕事は、スタッフaが出してきたアイデアの中で、そのままでは問題が出る大雑把な所を補ってルールを整えたり、あとは告知POPや必要な小物を作ったりとう裏方に回りました。
とりあえず、設営準備も色々と意欲的にやってて楽しそうだったので、良いイベントにできそうです。








