2024年5月18日
ショップブログ
新車時からタイヤが異常に減る車
先日、そんな車の緊急アライメント測定を行いました。

そして結果は、予想通りのアライメント数値になっていました。

ざっくりとしたトータルトーが約1度40分
新古車で購入した車のタイヤが異常に早く減り、
車両購入時にタイヤを交換していたのに、購入店で行った最初の車検でまたタイヤ交換を提示されたお客様。
納得がいかず、別のお店でタイヤを探すことにしたという経緯で、縁あって当店でタイヤ交換を行いました。
タイヤはヨコハマ ブルーアーズ随一の摩耗寿命を誇るRV03
お客様もロングライフという所に惹かれてご購入されました。
しかし、そこからの3000km走行での初回ローテーションに来ていただいたのですが、
その時 タイヤの残溝測定を行ったところ、明らかに異常な摩耗値を観測しました。
当店でタイヤを交換する以前の状況は、あくまでお客様からの伝聞でしかなく
正確なデータがないので、今回当店で新品タイヤを投入してから、改めて摩耗状況を観測することにしたのですが
予想以上に摩耗が早い状況でした。そして、別銘柄のタイヤそれぞれがどちらも異常に早く減ったわけなのですから
原因はタイヤにあるのではなく、99%タイヤ以外のところにあり、運転状況や道路環境に問題がないのであれば
アライメント不良の可能性が高いという結論になりました。
そして、今回緊急のアライメント測定を行ったところ、予想通りの狂いっぷりでした。
以前も、新車時から1万km超くらいで普通乗用車のタイヤが交換時期レベルに摩耗していたことがあり、その時のアライメント数字も同様の傾向がありました。
ただ、今回のは同様な例のアライメント数値よりも更にきつめです。
何故、こういった事が起きるのかは謎ですが、もし新車やそれに近い新古車を購入したにもかかわらず、タイヤの減りが異常に早いという場合は、一度アライメントを確認したほうがよいでしょう。
ちなみに、今回のアライメント調整した車ですが、調整後は劇的にハンドルのフィーリングが変わったそうです。
そりゃ、ここまでの数字になっていたら変わるでしょうねぇ…








