タイヤガーデン松阪

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夢 + 努力 ≒ 現実

先日、数年ぶりの年初決起大会があり、我々も途中の懇親会から参加してきました。

コロナ禍までは毎年あって、いつもは三重県全土で働く社員達が1年に1度だけ一同に集結し交友を深めるというものだったのですが、コロナ禍になってから数年途絶えていました。

その為、この数年間の間に入社した新人さんなどは、もはや誰が誰やらみたいな状態で(笑)

今回、この数年間の間に入社した新人さんたちが一斉に壇上にあげて全社員にお披露目されていました。

ちなみに、うちの新人スタッフaが入ったのは2018年でギリギリ コロナ禍前より一足早く入社しているため、当時の決起大会でお披露目は経験済み。

ですが、その後に世間はコロナ禍に入っていったので、それ以降の懇親会がまったくなく、

僕こと店長K(2006年入社)やスタッフY(2005年入社)に比べると、社内で顔見知りがほとんどいない状態でした。

 

 

そしたら、彼はやはり「やる男」ですね。

 

後で聞いた話なのですが、この懇親会の間

 

彼はビールを片手に各テーブルを回って諸先輩方にお酌をし、

 

懇親会本来の目的を見事に遂行していたのです。

 

この令和の世、人と人のコミュニケーションがリスクだらけで敬遠されるハラハラ時代に、

昭和からタイムリープしてきたようなジャパニーズビジネスマンがそこにいました。

 

これが真のパリピ、リア充っていうやつか…

 

最初にランダム(これも普段顔を合わせない社員と交友するための施策)で割り振れたテーブルで

ずっとカレー食ってた僕とはずいぶん違います。
 

育ってきた環境が違うから、好き嫌い否めないとはいいますが

誕生月は同じで、歳も1歳しか離れてないのに、この差はいったい何なんでしょう。

 

ちなみに、スタッフa本人は車で来ていたので、一方的に酒を注ぎまくった中で自分自身は1滴も飲まなかったという所は実に令和的でした。飲酒運転ダメ絶対。

翌日、お店で会った時にスタッフaから聞いた話なのですが

 

普段はまったく接触の無い遠方の事業所で働く社員たちに、なんとスタッフaの事はよく知られていました。

何故ならば、会う人会う人から決まって「ある言葉」を投げかけられたというのです。

当日会場で会う社員から悉くいわれたその言葉は

 

「パチスロ行き過ぎ」

 

だったそうです(笑)

さすがはタイヤガーデン松阪一のパチンカスです。

 

つまり、みんなブログ見てるんですねwww

とても家族仲の良いパパとは思えぬほど、彼のブログはパチスロで満ち溢れています。

 

タイヤ屋のブログなのに全体の80%くらいはパチじゃないかとw

 

とまぁ、そんな話をするスタッフaに僕はこうアドバイスをしてあげました。

 

即ち

 

「aよ

次にパチンカスブログに突っ込まれた時は、こう言ってやりなさい。

 

以前実施された公式WEBブログの社内コンテストにおいて

当店ブログで唯一、審査員票を獲得したのが

スタッフaのパチンカスブログだったのだ」

 

と…

 

…(´・ω・`)グヌヌ

店長Kのタイヤ屋マーケティング論

我々のような少人数店舗のタイヤ屋のマーケティングに正解などない。

そこにあるのは、受け手の琴線に触れたか触れなかったかという結果のみ。

 

事実、今回スタッフaが普段見ず知らずの社員ばかりのテーブルを回っても

「あ、あのパチンカス野郎だ」と記憶に残っていて親近感(?)を得ていたのであれば、

初対面の警戒心が最初から下がっているとうことになる。

結局のところは人間力で勝負となる接客業において、それは一種のマーケティング的な成功ともいえる。

 

何時間もかけて、タイヤや車の蘊蓄を垂れ流すブログを書いても、それでマーケティング的な成果を獲得できるかといえば難しいところだ。

技術的な話は、それが技術的であるがゆえに常に間違いを発信してしまうリスクも潜む。そうすると、自然に推敲のカロリーが増えてしまい結果的にコストの高いブログになってしまう。

それに比べると、遊戯や飲食というのは投稿コストが低い。

一応、飲食に比べると遊戯関係は著作権に抵触してしまうリスクが潜むので、そこは管理者が然るべき管理をしなくてはいけないが、

その辺りは、当店では独自にガイドラインを設けて、それに沿ったブログ投稿をしている。

ブログが公開される前に店長Kが検閲をしているが、スタッフaのブログに関しては修正した事はほぼ無い。

 

そんなわけで、実はスタッフaのパチンカスブログこそ、

当店ブログの中で最も低カロリーでかつ反響のある看板ブログだったりするのであった。

 

また、そういったブログのマーケティング効果は、

スタッフa本人が能動的に動いて人と接する事によって完成させている

というのも、見落としてはいけないだろう。

 

そういった意味では、スタッフaのパチンカスブログは、リア充パリピのaだからこそ使いこなす事のできる専売特許なのだともいえる。

 

コミュ障陰キャが真似をすると火傷じゃ済まない。

 

…(´・ω・`)グヌヌ

(´・ω・`)グヌヌ