タイヤガーデン松阪

タイヤガーデン松阪

  • タイヤ

    タイヤ

  • ホイール

    ホイール

  • オイル関連

    オイル関連

  • バッテリー

    バッテリー

  • ランフラットタイヤ

    ランフラットタイヤ

  • 窒素ガス

    窒素ガス

  • パンク修理

    パンク修理

学生フォーミュラに行ってきました! 思い立ったが吉日編


前々から気になっていた

自動車造りの甲子園

学生フォーミュラ

に行ってきました!

■学生フォーミュラとは?

公益社団法人 自動車技術会 
https://www.jsae.or.jp/formula/student-formula/about/

より抜粋



Purpose~趣旨~

1.趣旨
主役である学生が自ら構想・設計・製作した車両により、ものづくりの総合力を競い、産学官民で支援して、自動車技術ならびに産業の発展・振興に資する人材を育成する。

2.基本方針
学生に、学会として、ものづくりの機会を提供することにより、
1.学生の自主的なものづくりの総合力を育成する。
2.学校教育と連携する実践的な学び場としての教育的価値を高めていく。
こととする。

3.運営指針
1.安全確保を最優先とした、ものづくり検証の場とする。
2.産学官民連携による運営とする。
3.個人・法人の広範なボランティアによる運営とする。
4.公益事業として運営する。
5.企業の枠を超えた技術者の交流に資するため、学生フォーミュラ参加者のネットワークを構築する。
Idea~大会理念~
ものづくりの機会を提供することによって、大学・高専等の工学教育活性化に寄与する。

学生自らがチームを組み約1年間でフォーミュラスタイルの小型レーシングカーを開発・製作することによって、学生がものづくりの本質やそのプロセスを学び、ものづくりの厳しさ・おもしろさ・喜びを実感する。
競技会では、走行性能だけでなく、車両のマーケティング、企画・設計・製作、コスト等のものづくりにおける総合力を競う。
学生に対しては自己能力向上の場、企業に対しては将来を担う有能な人材発掘の場を提供する。

■学生たちが1から車を作って競う

ざっくりいえば、学生たちがガチで1から車を作って、それで様々な審査を競う大会が学生フォーミュラです。

今年で第21回を数える学生フォーミュラの歴史が、大会公式パンフレットにて掲載されています。

(画像は特別に許可を得て掲載しています)

こちらのパンフレットはPDFがWEBで公開されていますので、ご興味があれば是非ご覧ください。

公益社団法人 自動車技術会
https://www.jsae.or.jp/formula/

■友達が運営の中の人

僕の車造り趣味を通じて知り合ったSさんというお友達がいるんですが、
彼はモータースポーツや車が大好きで、色々あって今は学生フォーミュラ(以下、学F)を運営する組織に属しています。

彼も学F出身で、この「日本の将来を担う若者を育む素晴らしい場所」を応援したいという思いで日々の業務に勤しんでいます。

今回、僕が学Fを現地で観戦しようと思い立ったのは、前々からSさんからの熱烈な勧誘を受けていたからです(笑)

こういう学生競技って、基本的に全く無関係の一般観客ってなかなかいないので、僕の様な出身母校が学Fやってるわけでもなく、
(うちの父と兄の出身母校ならそれぞれ学Fやってるんですけど、僕の母校はそもそも自動車部すら無い純文系大学だったのでw)
参加している学生の親族や友人でもなく、スポンサー関係でもない、120%無関係の人間はちょっと現地観戦の敷居が高いんですが、
「おいでよーおいでよー」と言ってもらえると、心理的な敷居は低くなるというものです。 距離もそこそこ近かったですからね。

(写真 2019年K4-GPにて 左から 店長K Sさん 某8耐ライダーのT選手)

■2019年の東京MS見学でも触れてた”ガクエフ”

コロナ禍前の2019年東京MSに、弊社社員の有志による見学旅行に行ったことがあったんですが、その時に学Fの展示もあったんですよね。

この時の事を旧WEBサイトの当店ブログでも触れていたんですが、旧WEBサイトの消滅と共に一緒に消えています。
ただ、同じ内容を個人のSNSにも書いてたので、その時の記事を転載します。

この時も、Sさんが熱烈に勧誘してくれてます(笑)

名大EVは今回の2023年でも、ある種目ではコースレコードを叩き出したりして活躍していましたね。

ここは僕の母校ではないけど、家族や旧友の母校ではあるので、他の大学より親近感があります(笑) 

ま、同じ東海地方ですしね。

名工大は今年はEVにスイッチしてましたね。 EV初年度から完走してて、その組織的な技術力の高さを見せていました。

ちなみに、文中にある「馬鹿設計マシン」というのは、もちろん学Fのマシンの事では無く、僕がこの頃から作り始めてる自作2号機の事です。

普通なら絶対やらない仕組みで作っていて、これが出来たとしてサーキット一周できるかどうかも怪しい車になっています。

学Fの彼らが毎年1台の車を1から作りあげているというのに、僕はというと4年たっても、まだ完成してなかったりします。
まぁ一人で作るのは時間がかかり過ぎますので、同じことやろうとしている人がいたら、少なくとも年単位の場所の確保は必須ですのでご注意ください(笑)
(全国には1人で1台の車を数ヵ月で作りあげるっ超人もいらっしゃいますけどね。凡人には真似できないので参考になりませんw)

一人で車作りしていると、しょっちゅうモチベーション欠乏症にかかるので、いかにしてモチベを保つのかは死活問題なんですが、そんな「モノづくりのモチベ」が超凝縮された学Fに行けば何か得るモノがあるような気がして...


というわけで、8月最後の定休日に僕は学Fの舞台である
小笠山総合運動公園 通称エコパ
を目指して、一路静岡県を目指したのでした。


ちなみに、この日に行われていたのは

車検

でした。



次回 遥々来たぜ学生フォーミュラ編 に続く