2021年1月16日
ショップブログ
アイスガード6(2017年製)スノードライブテスト
アイスガード6(2017年製造品) スノードライブ


タイヤには製造年月が刻印(業界用語でセリアルと呼ばれています)されているのは、今となっては周知の事実ですが、それによって毎年販売の現場で問題になるのが
スタッドレスの製造年月問題
です。
基本的に、国内タイヤメーカーは製造から2年経っても適宜保管されたタイヤであれば性能の劣化は無く、3年経ってもほぼ劣化は無いという見解です。(ちなみにある欧州タイヤメーカーなんかだと更に広いスパンの経年でも同一性能という見解だと聞きます)
その為、ここ最近は国内メーカーにスタッドレスタイヤを発注しても当たり前のように1年前(場合によっては2年前も)の製造品が納品される傾向となっており、また発注時にセリアルの指定はできません。
この一連の事象が内包している問題は非常に複雑で、一概に「~だから良い」とか「~だから悪い」とかの二元論で論じる事のできる問題ではありません。
なので、その正否についてを今回のこのブログで論じる事はしません。
ただ、当店ではこの冬(2020年)、沢山のお客様に通常品として2019年製造品を御買上頂きましたし、また限定お買い得処分品として2018年~17年製造品も沢山買っていただきました。
当然、当店が自信を持ってオススメできる商品として販売させて頂きました。
ならば、我々には
当店のお客様にその自信の根拠を示す義務があります。
僕は2019年12月に、2017年製造のアイスガード6を自費で購入し装着しました。
(お客様へは古い製造年のタイヤを売っておいて、自分だけはちゃっかり新しいモノを付けるなんて事はしません)
去年は歴史的暖冬によって、まったく雪の上を走る事がありませんでした。
そして、使用開始から2年目、製造からは4年目となった今年、待望の積雪。
学生時代から慣れ親しんだ地元の峠道は、全面スノー・アイスのミックスロード。
上り坂では一番トラクションが厳しいFF。 LSDも何もついていないオープンデフ。
何の変哲も無い普通の国産コンパクトカーにアイスガード6だけを付けた状態で、標高800mの青山高原を駆け上ってきました!
百聞は一見にしかず。
走行動画をご覧ください。
如何でしたでしょうか?
かな~り安全マージンをとって走ったノロノロ運転なので、動画は早回しをかけていますが、
急勾配の上り坂でも止まることなく駆け上がり、ガチガチに凍結した下り坂でもしっかり原則して、しっかり曲がれて、とても安心して走ってくる事が出来ている様子がお分かりになりましたでしょうか?
本日のブログはここまで。
また次週、少し細かいお話を書くことにします。(笑)








