2024年12月28日
ショップブログ
スタッドレスタイヤの寿命
スタッフKでございます。
さて、スタッドレスタイヤに限らず、タイヤには2つの寿命があります。1つは溝が浅くなったとき。勘違いされている方が多いですが、溝が「無くなった時」ではなく、「浅くなった時」です。スリップサインの存在はあくまで車検に通るか通らないかの境界線であって、安全に運行出来る残溝というわけではありません。
で、もう1つの寿命が、夏タイヤなら製造から10年。冬タイヤなら使用開始から4年です。
まず夏タイヤ。これは分かりやすく、製造されてから10年が経過したタイヤは、例え新品未使用だったとしても使用禁止です。メーカーがそう言ってます。
で、冬タイヤ、こちらは製造から2年くらいまでの経過した新品タイヤなら、使用開始から3〜4年がスタッドレスタイヤとしての性能を発揮出来る辺りです。当然ながら新品タイヤと使用後4年目のタイヤか同じ性能なわけもなく、指数関数的に性能は落ちていきます。なので、「今年は雪積もらなさそうだからタイヤ履かないでおこう」で1年履かずに残溝を残しても耐用年数が先にきてしまいます。普段から走行距離が長くて2年くらいでスタッドレスの溝が無くなるとかなら履かずに延命もアリですが、街乗りばっかりで減らず、溝はあるけど耐用年数が先にくるというなら履いてしまいましょう。どうせ廃棄になるなら夏タイヤを延命できますので。
年末は29日まで営業しております。








