2024年3月15日
ショップブログ
ADVAN APEX V601
スタッフKでございます。
今回、アドバンエイペックスV601を履いて1000キロ以上走ってきましたので、簡単にレビューなどを販売員バイアス無しでお届けしてみようかと。まだ日本で履いている人もそれほど多くはないでしょうし。
使用した車は写真のインプレッサ、タイヤサイズは235/40R18、ホイールは鍛造のアドバンレーシングRZ-F2の9J/18インチです。純正サイズより1インチアップの0.5J増しです。
名前的には頂点(APEX)ですが、ストリートラジアルタイヤとしては中間です(笑)全てにおいて中間点でして、グリップレベルや快適性などのタイヤに求められる性能はネオバAD09とフレバV701の中間点です。ただ、中途半端なわけではなくこの層のスポーツタイヤが良いというユーザー様が多いのではないかと思われます。具体的にはサーキットとか行かないけど走りを売りの1つとしてる車に乗っている人全てです。欧州車全般や、スポーツカーをフィーリングの好みで乗っている人で、サーキット行くわけじゃないからネオバまでは過剰だけど、フレバでは物足りないって人向きです。このタイヤ1つで街乗りから高速道路、ワインディングまで全てカバーします。
実際の感触ですが、街乗りでは思った以上に静かです。スポーツタイヤのイメージは「煩い」でしょうが、V601は普通に街乗りに使えます。
高速道路やワインディングではフラつきも無く、ハンドルを切った瞬間からレスポンスします。ヨコハマタイヤとしては珍しいですね。四輪駆動のスポーツモデルならアクセル開けていったほうがメリハリ効いて安定しますね。駆動かけてトラクション与えて乗ると自分の思った通りに車が動きます。フィーリングがいいので運転してて気持ちいいですね。
グリップレベルもネオバAD09やA052までは無いですが(私もサーキットではA052を使用しますし)必要十分レベルです。このタイヤが鳴くレベルで飛ばしたら道交法違反ですから。
結論として、サーキット派以外の全てのユーザー様が対象の全領域タイヤだと思いますよ。皆様も一度履かれてみてはいかがですか?









