2020年6月19日
ショップブログ
最近流行りのオールシーズンタイヤについて
最近、ヨコハマのオールシーズンタイヤ「Bluearth4S AW21」を試乗する機会がございましたので、インプレッションなど。記載内容はあくまで個人的見解です。
オールシーズンタイヤ。簡単に説明すると、ドライ路面〜浅雪まで対応するタイヤです。感覚的には4×4タイヤのマッド&スノー規格のような感じの普通車用タイヤという感じ。
非降雪地帯での年中履き通しOKなタイヤというスタンスです。
サマータイヤとスノータイヤをそれぞれ用意する必要がない。スタッドレスの置き場を確保する必要がない。履き替える手間やコストが掛からない。などのメリットがあります。
万能のようですが、弱点もありまして、氷上性能はスタッドレスタイヤに劣ります。例えば仕事に行かれて、帰りに雪に降られた。これは帰れます。が、翌日に「降った雪が凍った」場合は出勤出来ません。当然、降雪地帯の冬履きにも使えません。
あと、使用(磨耗)限界はスタッドレスと同じく、スノープラットフォーム(新品時の約半分)までとなります。年中履くので年間の走行距離が多い方にはオススメ出来ません。あっという間に磨耗限界を迎えます。磨耗限界を迎えたオールシーズンタイヤはスタッドレスと同じく「燃費の悪い夏タイヤ」としてお使いいただけます。
で、肝心の乗った感想なのですが、普通に使えます。スタッドレスタイヤでドライ路面を走ると腰砕け感がありますが、そのような事はなく、むしろハンドルの応答姓は高いです。グリップ自体は低いので、急が付く動作は厳禁ですが。
元々は欧州で販売されていたタイヤですので、普通以上に普通にお使いいただけます。
鈴鹿地区にお住まいの方でしたら、お車の使用用途・年間走行距離によっては十分選択肢のひとつになりうるタイヤだと思います。是非ご用命くださいませ。









