タイヤガーデン鈴鹿

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Over Zone

スタッフKでございます。

定期的に啓蒙活動をしているオイル交換ですが、そもそものところ大半の方が自分の車のボンネットを開けたことすら無いのではないだろうかという疑念が現れまして、自動車学校で開けて以来開けたことがない方がほとんどなのではないかと。自動車の日常点検はオーナーの義務ですが、まぁほとんどの人はしてないですよね。やり方すら分からないと思います。

とはいえ、日本製品が優秀と言われてたのは過去のお話し、今となってはただの幻想ですので壊れないように整備はしておくべきかと。こういうのって時間勿体ないな〜とか金銭的に勿体ないな〜とか思ってしまうのですが、ここにコストを掛けないと後々かかる金額が上がってしまいます。

写真はオイルレベルゲージです。エンジンオイルがエンジン内部にどれだけ入っているかを計るゲージですね。これがエンジン内部のオイル溜まりに刺さっていて、ゲージに付着したオイルの位置で量を見ます。
ゲージは私の車のですが、横向き写真の右側が刺さっている奥側です。右側の丸穴がオイル量下限で左側の丸穴がオイル量上限で、この範囲内に収まっていればオーケーです。必ずキッチリ上限ぴったりである必要はありません。オーナー様の交換頻度が分からないので我々は基本的にフルゲージで入れてますが。で、これは普通の車のではあまり見ませんが、左側上部の切り欠きはオイル量の本当の限界点で絶対にこれ以上入れてはダメ!の位置マークです。昔のスバルの車にしか見たこと無いですね。他にもありますかね…。

で、我々がお客様に「オイルが減って無くなってました」とご報告するのはオイル量下限を下回っているときです。明らかな異常ですね。入っているべきオイルが入っていないわけですから。意外と深刻な症状ですので、ご留意くださいませ。