タイヤガーデン鈴鹿

タイヤガーデン鈴鹿

  • タイヤ

    タイヤ

  • ホイール

    ホイール

  • オイル関連

    オイル関連

  • バッテリー

    バッテリー

  • ETC取扱/取付

    ETC取扱/取付

  • ランフラットタイヤ

    ランフラットタイヤ

  • 窒素ガス

    窒素ガス

  • パンク修理

    パンク修理

車の心臓とは、どれを言う?

スタッフKでございます。

さて本題、エンジンは空気を吸い(肺)パワーを出力し(心臓?)オイルポンプ(心臓?)がエンジンオイルを循環させ(血液?)ウォーターポンプ(心臓?)が冷却水(血液?)を循環させています。さあどれよ!(大笑)


というわけで、普通の人は一生見ないであろう部品を公開していく不定期企画!今回はディーラーから引き取ってきた燃料ポンプを交換しました。写真は連続してますが、上から説明していきます。
ポンプ位置は車によって違いますし、外し方もマチマチですが、インプレッサはだいたいリアシート下かリアシートバック下にある蓋を外して上から抜きます。前に乗ってたZC31スイフトスポーツは燃料タンクを降ろして、タンク上部から引っこ抜くスタイルでした。

ポンプユニットを抜くと、骨格、燃料計フロート、燃料ポンプ(中央部の銀色の円筒状の物)配線、濾過フィルタ付き吸込口、がセットになってます。最近の車はここに燃料フィルターもセットになって付いてます。
ポンプユニットの端、白黒の四角い箱が付いてますが、旋回チャンバーと呼ばれる箱で旋回時の燃料の偏りによる燃料組み上げ無し(エア吸込)を防止する装着です。ただの箱なんですけどね(笑)まぁでもこれだけでもあるのと無いのとでは大違いでして、サーキット走行では燃料計半分でエア吸いするのが、これだけで最後の1目盛りを割ってもエア吸いしません。競技仕様グレード専用装備です。

新品ポンプと差換え、元通りに戻していき、タンクに戻した時点で動作チェックします。キーオンでポンプからモーター音がしていたら動作OK。残りの蓋やら外して退かしたパーツも元に戻していきます。

作業時間は私一人で3時間でした。交換後のインプレとして、エンジンが綺麗に回るようになったのと、負荷状態でのパワーも戻ってきました。現在走行153000キロですが、このくらい乗ってる車なら一度は換えておいても良いですね。
次は黒号だな。

あ、ちなみに当店では燃料ポンプの交換は承っておりませんのでご了承ください。あくまで個人の作業ですので。