タイヤガーデン鈴鹿

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オイルレベルゲージという遠眼鏡

スタッフKでございます。

さて、エンジンオイルの入っている量を量る物をオイルレベルゲージといいますが、一部の高級車やトラックを除き、大半の車両はエンジンのオイル溜めに棒を差し込んで、付着したオイルの位置で量を量ります。これは基本で大前提となります。量る時も車両は水平な位置で、エンジン停止後しばらく時間をおいてオイルがオイル溜めに返ってきてから量ると自動車メーカーも言っております。


最近、うちの車の車高を前だけ上げまして、車両の前後の傾きが前上がりになりました。その後にオイル交換をしたところ、前回までエンジンオイル注入3.8リッターで満タンだったのが4リッターで満タンになるようになりました。メーカー発表の規定量は4リッターですので、今が適正規定量となります。

これまでずっと気づかなかったのも問題ありなんてすが、当たり前ですがメーカーは純正車高(というか前後左右傾斜角)でオイルレベルゲージが正常な値を指すように設計しているわけですから、傾斜角が変われば正常値から離れていきますよね。かといって傾斜角かわっても既定値入れてゲージの目盛を振り切るほどのオイルチャージも論外ですので、やはり純正の傾斜角に近いところでおさめておくのが無難かと思われます。

ちなみにこれはエンジン搭載方式に関係なくです。縦置きエンジンだろうが横置きエンジンだろうが傾斜で誤差が増えます。横置きエンジンの方が傾斜角での影響は少ないみたいですけど。

オイル交換、最近されましたか?