2021年2月11日
ショップブログ
オイル交換サボりの成れの果て
2月11日の誕生花は「フリージア」「ガーベラ」「オオイヌノフグリ」「カルミア」です。
フリージアの花言葉には「あどけなさ」「純潔」などがあります。
さて、写真はオイル喰いの酷い車のオイル注入口の内部です。茶色に見えている物は、普通は光沢がある銀色です。ここでこの色ですと奥はもっと酷いです。この車ですとオイル量はエレメント交換無しで2.8リッターですが、1.2リッターしか抜けてきませんでした。オイルがコペコペで新油を入れたそばからゲージには茶色のオイルが付いてきます。壁面に残った汚れですぐ汚れるのです。
オイル喰い。いわゆるオイル消費していくことを言いますがオイル消費には二種類ありまして、1つはエンジンの結合部から外に漏れるタイプでもう1つはエンジン内部で消費していくタイプでオイル喰いとは内部で消費していくことを指します。そしてオイル喰いする車をそれまでと同じサイクルでのオイル交換を続けると加速度的にオイル消費ペースが上がっていきます。2.8リッターのオイルで循環して動くように作られているエンジンを1.2リッターのオイルで動かすということは設計値の倍のペースでオイルを酷使していくということです。そりゃエンジンに悪いしオイルも直ぐ傷みます。
あと稀にですが「オイルランプが点いたからオイル交換に来た」という方がいらっしゃいますが、あのランプはオイルが減ったから点いたわけではなくオイルで油圧を作ることが出来なるほど油量が足りないから点いているのでして、エンジンとしてはまともに機能していません。それでも動くのは日本の車は凄いですね(笑)ちなみに欧州車はわざとオイル喰いして継ぎ足すようになっていますので、油量警告が点くようになっています。交換サイクルが二万キロとかですが、その間に何回かオイルを継ぎ足す前提で出来ています。
よければ1度くらいはオイルフィラーキャップを開けて中を見てみるのも面白いかもしれませんよ?中古車を買うときとかも良いですね。
オイル点検、無料で行っております。ご来店ください。









