タイヤガーデン鈴鹿

タイヤガーデン鈴鹿

  • タイヤ

    タイヤ

  • ホイール

    ホイール

  • オイル関連

    オイル関連

  • バッテリー

    バッテリー

  • ETC取扱/取付

    ETC取扱/取付

  • ランフラットタイヤ

    ランフラットタイヤ

  • 窒素ガス

    窒素ガス

  • パンク修理

    パンク修理

映像としての「ジムカーナ」ご存知でしょうか?

北米で有名になり日本でもファンが多いケン・ブロック氏の「ジムカーナ」シリーズがドライバーチェンジするそうで、ラリードライバー(だけではないマルチプレイヤー)のトラヴィス・パストラーナ氏+USスバルのジョイントになると発表され、専用機のWRX-STIジムカーナが御披露目されています。で、タイヤはヨコハマを履きます。ヨコハマのレースタイヤを四輪でドリフトさせるだけのパワーがあるようですね。700馬力以上出てそう(笑)


で、なんでこんなことにタイヤ提供するか?なのですが、要は限界の先が見たいのですよ。もちろんジムカーナシリーズのコマーシャル効果も侮れませんが。
これは日本車が「法規は最大で時速120キロまでしか出せないのに、何で180キロまで出せるのだ!?」論争と同じ理由ですね。設計限界120キロの車なんて恐くて乗れませんよ。1キロでも超えたら分解するかもしれませんからね。ついでに新東名は設計速度160キロという話。

まぁ言い出したら全ての工業製品はこの話題に捕らわれますね。常用限界と設計限界と実際の限界はそれぞれ違うという事です。そして限界を知るということはとても貴重な経験です。我々一般人は私も含めて「物を限界の向こう側まで使うことがない」ですよね。それを知る事でエンジニアは製品のその先を見られるのです。そしてそういった知見が次の製品に活かされ、我々はあまねくその恩恵に与れます。皆様が何気なく履いているタイヤ、いきなり爆発するとか心配して乗ったことは少なくとも新品からしばらくは全く無いと思います。でもそれは過去の経験の結果なのです。