2022年9月20日
お知らせ
10年で12倍増加。大型車車両脱輪事故撲滅のために
冬用タイヤ交換時期から夏タイヤ履き替え時期に多発している
大型車車両脱輪事故。大きな社会問題にもなっていますね。
ISO方式になったからというのも一つの要因ですが
大きな要因として、締め付けトルク不足というヒューマンエラーが原因なのです。
ある調査によると、大型車脱輪事故を起こした車両の約50%が自社で脱着作業を行った、
トルクレンチを使用しなかった、またはトルク不足だったなど
タイヤ専業店の行った作業は約25%で
ほとんどがドライバー自身、または運送会社さんが行った作業が原因と言われています。
ある程度走った車両はスタッドボルトとホイールにクリアランス(ガタ・隙間)が生じるため
増し締めすることを怠ると、ホイールナットに緩みを生じて最悪の場合脱輪事故を起こしかねません。
その際に使用するのが大型車用トルクレンチなのです。
藤前店では、すべてのお客様の車両にトルクレンチを使用した増し締めを行っており、
その酷使しているトルクレンチも知らず知らずに内部のギヤが摩耗して適正数値にズレが生じますので
年に数回、トルクレンチのメーカーへ校正修理を依頼しています。










