ニュースリリース
アジアリーグアイスホッケーに協賛
2004年09月17日
- タイヤ関連
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、9月25日に開幕する「アジアリーグアイスホッケー2004-2005」に協賛する。日本4チームのヘルメットやユニフォームの袖に社名、商品ロゴを掲出するほか、国内試合会場でプロモーション活動を展開する。
アジアリーグアイスホッケーは日本4チーム、韓国1チームの5チームで昨年スタートした国際リーグ。各国のチームが国境を越えて日常的にリーグ戦を行う画期的な試みで、今シーズンは新たに中国2チーム、ロシア1チームが加わり計8チームに拡大する。開催期間は2004年9月25日から2005年3月29日で、全168試合が行われる予定。
横浜ゴムはアジアリーグアイスホッケーが創設された昨年から協賛を始め、今年で2年目。アイスホッケーがスタッドレスタイヤの主要マーケットである北海道などの降雪地域で人気の高いことから、ヨコハマブランドの知名度アップにつながると考え、協賛を決めた。