ニュースリリース

PRGR 2001年「ドライシャツ CPLX」新発売

真夏のゴルフを快適にする高機能ゴルフウェア

2001年03月28日

  • ゴルフ

横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)は、汗に対する快適性を追求したプロギアの高機能ゴルフウェア「ドライシャツ」シリーズの「ドライシャツ CPLX」2001年春夏モデルを、3月より(株)プロギア(社長:下河辺大三)を通じて発売した。販売価格は12,000円。(価格は消費税を含みません)
「ドライシャツ」シリーズは、真夏のゴルフの快適性を追求し、不快な汗のべたつき感をなくした高機能ゴルフウェア。なかでも競技志向「ドライシャツ CPLX」の2001年モデルは、通気性・換気性に優れたメッシュ素材や伸縮の大きいストレッチ素材などを使用した立体パターンを採用。また袖口に身体へのシャツの抵抗を軽減するカットを施し、スウィング性能をさらに向上させている。
このほか気温、汗の量に合わせて選べる従来からの「DRY SHIRTS」「DRY SHIRTS 35°C」「DRY SHIRTS 35°C+」の2001年モデルにも立体パターンを採用。さらにフィット感に優れ、スウィングしやすい商品を展開している。

※写真をクリックすると印刷用高解像度画像がダウンロードできます。

■「ドライシャツ」の特長

●DRY SHIRTS CPLX

スウィング最優先設計をつきつめた、勝つためのドライシャツ。

●DRY SHIRTS

体にさらにフィットして、スウィングしやすく進化した。