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SUPER GT 2016シリーズ、 ADVANレーシングタイヤ装着車がGT500クラスで通算3勝をマーク。GT300クラスはシリーズチャンピオン獲得

横浜ゴム(株)のADVANレーシングタイヤ装着車が11月12日にツインリンクもてぎ(栃木県)で開催されたSUPER GT第3戦※のGT500クラスで優勝した。これにより、ヨコハマタイヤ勢はSUPER GT 2016シリーズにおいてGT500クラスで通算3勝を挙げ、横浜ゴムは最多勝利タイヤメーカーとなった。また、GT300クラスでは第3戦の翌13日に同サーキットで開催された最終戦において、ADVANレーシングタイヤ装着車が優勝し、チームのシリーズチャンピオンが決定した。
※第3戦は5月開催予定だったが熊本地震の影響で代替えレースとして11月12日に予選及び決勝が開催され、13日には最終戦の予選及び決勝が行われるという変則スケジュールとなった。

第3戦のGT500クラスで優勝したのはKONDO RACINGの「フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R(ドライバー:佐々木大樹選手/柳田真孝選手)」。2番手スタートとなった佐々木大樹選手は終始安定した走りを続け34周目にトップでピットイン。タイヤ無交換作戦を敢行しトップのままコースに出た柳田真孝選手は、テール・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったラスト2周を守り切りチェッカーフラッグを受けた。同チームは第4戦もタイヤ無交換で勝利し、今シリーズ2勝を挙げた。また、第7戦で「WedsSport ADVAN RC F」が優勝しており、今シリーズはヨコハマタイヤ勢がGT500クラスで通算3勝をマークした。

GT300クラスでシリーズチャンピオンを獲得したのはVivaC team TSUCHIYA(監督:土屋春雄氏)の「VivaC 86 MC(ドライバー:土屋武士選手/松井孝允選手)」。ランキングトップで迎えた最終戦で、スタートドライバーの土屋武士選手は無理のない走りで17周目に松井孝允選手にバトンを渡す。タイヤ無交換の「VivaC 86 MC」は全車のピットインが終わった段階で2位に浮上、さらに34周目にトップに躍り出る。その後はレースを支配し、今シリーズ2勝目を挙げるとともに、シリーズチャンピオン獲得を果たした。

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第3戦のGT500クラスで優勝した「フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R」

第3戦のGT500クラスで優勝した「フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R」

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GT300クラスでシリーズチャンピオンを獲得した「VivaC 86 MC」

GT300クラスでシリーズチャンピオンを獲得した「VivaC 86 MC」