ニュースリリース

横浜ゴム、福島県相馬市で「平成の杜」植樹祭を開催

横浜ゴム(株)は公益財団法人「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」と共催で、7月4日に福島県相馬市の相馬光陽サッカー場で『相馬光陽サッカー場「平成の杜」植樹祭』を開催する。当日は横浜ゴムの従業員約50名に加え、同公益財団法人理事長の細川護熙元首相、立谷秀清相馬市長、相馬市在住のサッカー好きの子供たち、さらに一般公募するボランティア※の合計約1,000人でサッカー場の外周に6,000本の苗木を植樹する。なお、横浜ゴムでは植樹用の苗木7種1,786本を提供する。植樹後には相馬市在住の小学1〜3年生を対象にしたサッカー教室も開催する予定。
※参加申込はWebサイト(http://greatforestwall.com/volunteer/volunteer_wanted/souma_kouyou.html)からお願いします

 横浜ゴムでは創業100周年にあたる2017年までに国内外の全生産拠点に50万本を植樹する「YOKOHAMA千年の杜プロジェクト」を宮脇昭横浜国立大学名誉教授の指導の下、2007年から進めている。宮脇氏は東日本大震災以後、東北地方の太平洋沿岸およそ300キロメートルに震災ガレキを再利用して防潮林を築き、将来津波が発生した際の減災に貢献する「いのちを守る森の防潮堤」構想を提唱した。横浜ゴムではこうした宮脇氏の考えに賛同、「いのちを守る森の防潮堤」のモデルケースとして岩手県上閉伊郡大槌町が進める「鎮魂の森」づくりを2012年から支援しており、今年の5月23日に4期目の「平成の杜」植樹会を開催し、これをもって大槌町での植樹が完了した。横浜ゴムでは「平成の杜」づくりを継続していく考えで、今回「相馬光陽サッカー場」で「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」と共催で「平成の杜」植樹祭を開催することとした。

一方「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」は、2012年に細川元首相や宮脇氏の呼び掛けで設立された財団。東日本大震災で被災した青森県から福島県までの太平洋沿岸部に、震災ガレキと土を混ぜて高さ5m程度の盛土を築き、その上にシイ・タブ・カシなどの常緑広葉樹を植樹し「いのちを守る森や防潮堤」を作る活動に取り組んでいる。これまで宮城県仙台市若林区荒浜や岩沼市、福島県南相馬市などで植樹やドングリ採種を行っており、2015年1月までに植樹本数は138,600本、ドングリ採種数は200,000粒、ボランティア参加者は延べ16,515名を数える。

〈開催概要〉

■名称: 相馬光陽サッカー場「平成の杜」植樹祭
■日時: 平成27年7月4日(土)10:30~15:00
■場所: 相馬光陽サッカー場 (〒976-0005 福島県相馬市光陽3丁目3-1)
■共催: 横浜ゴム株式会社、公益財団法人「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」
■後援: 相馬市
■協力: (株)湘南ベルマーレ、(株)AC福島ユナイテッド
■植樹本数: 6,000本
■出席: 〈相馬市〉
      立谷秀清市長
     〈瓦礫を活かす森の長城プロジェクト〉
      細川護煕理事長、岡田康彦理事、藤原一繪評議員(植樹指導)、川瀬修平監事
     〈横浜ゴム〉
      森田史夫CSR本部長、
     〈出演〉
      ルー大柴氏、くまモン
■スケジュール 10:30 開会式(黙祷・挨拶・植樹指導)
        10:50 植樹開始
        11:50 植樹終了
        12:00 昼食・アトラクション
        13:00 サッカー教室
        15:00 終了
■ボランティア募集人数:1,000名
 ※参加申込:http://greatforestwall.com/volunteer/volunteer_wanted/souma_kouyou.html
■参加協力費:1,000円/1名(相馬市在住の方は無料)
■持ち物:リュック、動きやすい服と靴、帽子、飲み物、タオル、軍手、雨具、スコップ、昼食
■「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」公式Webサイト:http://greatforestwall.com/