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LOTUS CORTINA Mk1 (ロータス コティーナ マークワン)は、1962年に登場したフォードの小型大衆車、コンサル・コーティナのスポーツバージョンとして、ロータスが開発し1963年1月に発表されたホモロゲモデル。 フォード製直列4気筒OHV“105E”ユニットをベースに、1.6リッター直列4気筒DOHC“ロータス・ツインカム”ユニットで、105hp(1.5リッターOHVのGTは78hp)を発揮。 また、シャシーにも改良が施され、フロント・サスペンションはマクファーソン・ストラットのままながら、リジッドだったリヤ・サスペンションをラジアスロッドとAアーム、コイルスプリングの組み合わせに変更し、ボンネット、トランクリッド、ドアをアルミ化するなどの軽量化も図られている。 この歴史的にも価値のある車両に装着されているタイヤは、「G.T. Special Classic Y350(ジーティー・スペシャル・クラシック・ワイ・サンゴーマル)」。サイズは、前後共に165/80R13 83Hを装着している。
車種 | LOTUS CORTINA Mk1 1963 |
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タイヤ |
(F)YOKOHAMA G.T. Special Classic Y350 165/80R13 83H (R)YOKOHAMA G.T. Special Classic Y350 165/80R13 83H SIZE LIST |
ホイール |
(F)純正 (R)純正 |
パーツ |
(エンジン系)
1.6リッター直列4気筒DOHC“ロータス・ツインカム”ユニット (足回り系) フロント:マクファーソン・ストラット、リア:ラジアスロッドとAアーム、コイルスプリングの組み合わせ (ボディー補強) ボンネット、トランクリッド、ドアをアルミ化 |