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2006年から当社が取り組んできた「ムダ取り活動」は、6年間で合計515億円のコスト削減効果を生みました。 PhaseⅢではこれまで大きな効果をあげてきた「ムダ取り活動」に加え、「重要課題特別プロジェクト」活動を立ち上げます。「重要課題特別プロジェクト」の新たなアプローチとしては、TOPダウンによる重要課題の設定、副社長以下の役員を各プロジェクトのリーダーとして配置しプロジェクトの計画策定や活動・成果に責任を持たせること、またタイヤ・MBの事業の枠組みに捉われない全社横断的なプロジェクト活動であることが挙げられます。 従来に無いアプローチでの活動によって、さらなる「ムダ取り」を進めていきます。 |
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