設備投資と減価償却費です。アジア地域を中心とした生産能力の増強があり、2006年度に406億円、2007年度に273億円、2008年度に433億円の減価償却費を超える大きな投資をしています。
今期以降のフェーズⅡでも、必要なところには投資を行っていきますが、 2009年度は減価償却費を超えない200億円の設備投資を計画しています。