負債及び純資産の部です。純資産が前期末に比べ238億円減少しました。株価の下落に伴いその他有価証券評価差額金が前期末比で131億円減少したほか、為替が円高に振れたことから為替換算調整勘定が60億円減少したことが主因です。自己資本比率は29.8%で3.7ポイント悪化しています。