負債及び純資産の部です。負債については、投資有価証券の評価益減少に伴う繰延税金の減少などにより、前期末に比べ51億円減の3,447億円となりました。
純資産についても株式の時価評価が下がったため、前期末に比べ50億円減の1,815億円です。その結果、自己資本比率は33.5%で前期末に比べ0.4ポイント悪化となりました。