2005年9月期決算説明会   YOKOHAMA

当期の連結業績損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
中間純利益まで
事業別セグメント業績
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(05年3月末との比較)財務状況(05年9月末との比較)株主資本・有利子負債推移キャッシュフローの状況連結の業績予想損益状況設備投資と減価償却費キャッシュフロー予想キャッシュフロー推移株主資本と有利子負債
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次に所在地別セグメントです。売上高は日本が前年同期比69億円(4.7%)増の1,534億円、北米が同39億円(11.5%)増の383億円、その他地域が同7億円(7.8%)増の96億円となりました。

営業利益は日本が前年同期比13億円(44.4%)増の41億円、北米が同3億円(34.3%)増の11億円となりました。その他の地域は同4億円減の1億円ですが、これはタイの子会社が生産を開始し創業費用が発生したためです。

消去は前年同期2億円のプラス、当期5億円のマイナスで、差し引き7億円のマイナスです。当期は値上げなどで売上総利益率が上がったうえ、前期に不足気味だった在庫を適正水準に引き上げました。その結果、日本から在外子会社に販売した在庫の未実現利益が増えています。
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