ニュースリリース

ヨコハマタイヤの「BluEarth-GT AE51」が「MAZDA CX-30」に新車装着

2019年10月07日

  • タイヤ関連

横浜ゴム(株)はマツダ(株)が2019年9月より欧州を皮切りに発売※した「MAZDA CX-30」の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth-GT AE51(ブルーアース・ジーティー・エーイーゴーイチ)」の納入を開始しました。装着サイズは215/65R16 98H。
※日本での発売は10月24日を予定。以降順次グローバルに展開する。

「BluEarth-GT AE51」は「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした横浜ゴムのグローバルタイヤブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術を採用し、走行性能、快適性能、環境性能の全てに優れる、高いグランドツーリング性能を持ったタイヤ。横浜ゴムは先進タイヤ技術「BluEarth」テクノロジーを投入したタイヤの開発を積極的に進めており、「BluEarth」シリーズのタイヤは最新のセダンやSUV、スポーティーカー、コンパクトカーなどに幅広く新車装着されています。

「CX-30」は、マツダ(株)が「毎日の中に新しい発見や刺激を感じ、それを大切な人と共有することで人生を豊かにしてほしい」という想いを込めて開発したSUVです。全高を1,550mm以下に抑えた日本市場に適した車体サイズで、低燃費性能に加え、操縦安定性と上質な乗り心地が特長です。

※写真をクリックすると印刷用高解像度画像がダウンロードできます。

「BluEarth-GT AE51」※画像は「CX-30」の装着サイズとは異なります。

「BluEarth-GT AE51」※画像は「CX-30」の装着サイズとは異なります。

「MAZDA CX-30」 ※本画像はマツダ(株)の許諾を受け掲載しております。本画像の他への転載、転用を一切禁止致します。

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