ニュースリリース

横浜ゴムの環境保全活動が欧州のタイヤ技術展示会で表彰

2011年02月18日

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横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、ドイツのケルンで2月15日から17日に開催されたタイヤ産業における世界有数の技術展示会「タイヤ・テクノロジー・エキスポ2011」の「Tire Technology International Awards for Innovation and Excellence」において、優れた環境保全活動に対して贈られる「Environmental Achievement of the Year」を受賞した。授賞式は2月16日に開催され、横浜ゴム出資法人であるヨコハマ・ヨーロッパGmbHの三上修社長が出席した。

「Tire Technology International Awards for Innovation and Excellence」は、過去1年間の実績を元に設計・製造技術、タイヤ開発技術、環境功労、ベストタイヤメーカー、ベストサプライヤーなど5つの分野で表彰する。国際的なタイヤの専門家、エンジニア、自動車関連の研究者などが選考委員を務める。今回、当社の①生物多様性ガイドライン策定をはじめとした生物多様性保全への取り組み、②国内外の生産拠点に杜を創生する植樹活動「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトの推進、③生産事業所への太陽光発電システム導入による温室効果ガスの削減、④廃棄物削減を目指す完全ゼロエミッション活動など、環境負荷低減のための総合的な環境活動が高く評価された。

「タイヤ・テクノロジー・エキスポ」は2001年から毎年欧州で開催されている技術発表・展示会。設計、製造などタイヤ技術を向上することを目的として、世界各国のタイヤメーカーをはじめ素材メーカー、研究機関などが成果を発表する場として注目されている。今年はおよそ150の企業や団体などが出展した。

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表彰盾を手にするヨコハマ・ヨーロッパGmbHの三上修社長(中央)

表彰盾を手にするヨコハマ・ヨーロッパGmbHの三上修社長(中央)