1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートした東京オートサロン。
自動車メーカー、タイヤメーカー、アフターパーツメーカー、カスタムショップ等が個性あふれるブースを展開する、年に1度のカスタムカーの祭典である。
昨年はコロナ禍の影響で開催直前で中止が決定し、オンラインのみの開催を余儀なくされた。
40回目という節目となった2022年は、政府が主導する新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に従い、
入場者数に上限を設け、2年ぶりの幕張メッセでのリアル開催となった。
ユーザー待望のネオバの新商品 『ADVAN Neova AD09』をメインに展示し、ADVAN最強*のストリートタイヤの世界観を表現したブース構成。
ワンメイク供給車両をはじめとするカスタムカーや、新車装着認定された世界的プレミアムカーのカスタム仕様車両等を展示し、ヨコハマブランド最高峰である「ADVAN」のハイパフォーマンス性を存分に表現したブース構成としている。
同時に、2021年12月9日に発表されたグローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN Sport V107」、
ミニバン専用低燃費タイヤ「BluEarth RV RV03」の新商品も展開。