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実証!ウェット性能「a」体感試乗会@イオンモール宇城 試乗会レポート

2019年6月1日(土)~2日(日)の2日間、熊本県宇城市の「イオンモール宇城」の駐車場にて、ウェット性能”a”体感試乗会を開催しました。
イオンモール駐車場の一角に試乗コースを設け、散水車で路面を水浸しにしたうえでタイヤの違いによる制動距離の差を体感する内容で、お買い物の途中で立ち寄った多くの来場者に、ラベリング制度におけるウェットグリップ性能”a”と”c”の違いを体感していただきました。

イベントの様子

試乗内容

水深1mm程度の濡れた路面で、時速約60~65kmからの急制動。まずはウェットグリップ性能”c”のBluEarth AE-01Fで走行し、その後ウェット性能”a”のBluEarth-GT AE51に乗り換えて性能差や制動距離の違いを体感していただきました。

体験アンケート

ウェットグリップ性能試乗 - アンケート結果

高速での速度が出てくるときでもより安心感が高いと感じた。(20代男性)

止まる際の距離はもちろん、制動時のブレの違いも大きく感じた。(30代男性)

いつ、どこで何が飛び出してくるかわからないが、より安心して乗れる。(20代女性)

命を守ってくれそうなタイヤだと感じた。(30代女性)

今はドライグリップ優先+ウェット性能でしたが、よりウェット性能を重視したいと思った。(50代男性)

今後も雨の中運転することが多いので、事故の可能性を少しでも下げるために重視していきたい。(60代男性)

子供を乗せるので、より安全に注意していきたい。(40代男性)

今まで濡れた路面での性能を気にしたことがなかったが、愛車と家族が大切だから重視していきたい(40代女性)

初体験でしたが、タイヤの性能によってこれほど違うのかと思い知らされた。いつも主人の運転で横に乗っているだけでしたので。タイヤの性能は大事ですね。(30代女性)

宇城試乗会の様子