当社グループの主要な取り組みのデータをISO26000※1の枠組みに沿って、5年分のデータで報告します。
各取り組みの詳細は、「2018年度活動報告」をご覧ください。
- [自己評価基準]
- ○ = 目標達成または改善が進んだ △= 目標未達または現状維持 ×= 悪化した
組織統治
- 地球環境
- 地域社会
- お客さま
- 株主・投資家
- 取引先
- 従業員
目指す姿
- 企業価値の継続的な向上と、すべてのステークホルダー※2から「ゆるぎない信頼」を得ている
実績 | 自己評価 | |
---|---|---|
経済パフォーマンス |
経済的価値の配分(単体) |
○ |
コンプライアンス※3 |
教育受講者数(単体)※受講対象者に対する割合 |
○
2019年度目標 |
内部通報件数(連結)※記名相談を除く |
○ |
人権
- 取引先
- 従業員
目指す姿
- 社内外を問わず人権を尊重し、自社およびサプライヤーに児童労働・強制労働がなく、人権に関する苦情に真摯に対応・改善している
実績 | 自己評価 | |
---|---|---|
児童労働・強制労働 |
児童労働・強制労働のリスクがあると特定した業務 |
○ 2019年度目標 |
人権に関する苦情処理制度 |
正式な苦情処理制度への苦情件数(連結)※公的手続きが取られた件数 |
○ 2019年度目標 |
労働慣行
- 取引先
- 従業員
目指す姿
- 年齢・性別・国籍など多様な人材が能力を発揮できる組織となる
- 心と体の健康づくりを推進し、危険ゼロに向けた安全文化を構築する
実績 | 自己評価 | |
---|---|---|
労働安全衛生 |
休業度数率(連結)※百万時間当り |
○ |
多様性と機会均等 |
総合職の女性採用比率(単体)※参考 女性従業員比率(連結) 12.8% |
△ |
環境
- 地球環境
目指す姿
- 全商品が環境貢献商品であることを維持
- GHG排出量の総量削減(バリューチェーン※4で2005年比50%以上)を達成
- 水リスクの特徴に合わせた水資源の有効利用を推進
- 生産拠点での生物多様性保全活動の展開
実績 | 自己評価 | |
---|---|---|
原材料 |
使用原材料の総量(連結) |
○ |
水 |
総取水量(連結) |
○ |
製品およびサービス |
全取扱商品に占める環境貢献商品の比率(連結) |
○ 2019年度目標 |
生物多様性 |
生産拠点での保全活動実施率(連結)※算定範囲を見直しました。 |
○ |
エネルギー |
総消費量(連結) |
○ |
大気への排出 |
排出温室効果ガス量(連結) |
○ |
環境に関する苦情処理制度 |
正式な苦情処理制度への苦情件数(連結)※公的手続きが取られた件数 |
○ 2019年度目標 |
公正な事業慣行
- 取引先
目指す姿
- 取引先と力をあわせ、持てる資源を有効に活用しながらCSR推進ができている
実績 | 自己評価 | |
---|---|---|
取引先の環境・人権・労働慣行・社会への影響評価 |
影響評価を行い、取引を開始した取引先の割合(連結) |
○ 2019年度目標 |
取引先のコンプライアンス苦情(社会影響に関する苦情処理制度) |
正式な苦情処理制度への苦情件数(連結)※公的手続きが取られた件数 |
○ 2019年度目標 |
CSR取引先勉強会参加社数 |
参加社数 / 参加率(単体)※対象:一定取引のある中小企業 |
○ 2019年度目標 |
消費者課題
- お客さま
目指す姿
- 目指す姿:グローバル生産拠点での品質保証体制と商品全体を網羅したグローバルサービス体制の構築
実績 | 自己評価 | |
---|---|---|
顧客の安全衛生・製品およびサービスのラベリング・コンプライアンス |
製品の安全、ラベリング、製品の提供や使用に関する規制や自主規範に違反した件数(連結) |
△ 2019年度目標 |
コミュニティへの参画及びコミュニティの発展
- 地域社会
目指す姿
- 地域コミュニティと対話を行い、千年の杜活動(130万本の植樹)を中心に地域発展に寄与している
実績 | 自己評価 | |
---|---|---|
地域コミュニティ |
生産拠点におけるコミュニティ活動・対話実施率(連結) |
○ 2019年度目標 |
千年の杜活動の推進 |
年間植樹数(累計) / 達成率 |
○ 2030年度目標 |
地域での存在感 |
最低賃金を上回る給与支払いを実施した拠点割合(連結) |
○ 2019年度目標 |