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会社の歴史 |
製品の歴史 |
1917 |
- 10月13日 「横浜電線製造(現在の古河電工)」と米国「BFグッドリッチ」との合弁会社として設立。社名は「横浜護謨製造株式会社」。写真は古河系企業の役員を歴任し、当社の設立に尽力した中川末吉
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1920 |
- 横浜市平沼町に平沼工場完成。米国製の精錬、ベルト、ホース、タイヤ製造設備を導入し、ベルト、タイヤなどの製造を開始
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- 平沼工場で製造されたコードタイヤ第1号(1920年頃)
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1921 |
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- 日本初のコードタイヤ「ハマタウン・コード」開発
- 角耳ベルトを開発
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1923 |
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1929 |
- 横浜市鶴見区平安町に横浜工場完成
- 創業の精神(横浜工場開業に際しての中川末吉社長訓話より抜粋)
- 生産事業は社会奉仕なり
- 優秀品の提供を基本方針とし追随を許さず
- 経営は公平親切を旨とすべし
- 機械力の充実こそ能率向上の要諦なり
- 事業の成功のためには大努力を試みるべし
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会社の歴史 |
製品の歴史 |
1930 |
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1933 |
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- パンクに強い「ゴールデンプライタイヤ」発売。写真は1930年代のタイヤ販売店の様子
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1937 |
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1938 |
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- 昭和天皇御料車「グローサー・メルセデス」用タイヤを製造
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会社の歴史 |
製品の歴史 |
1941 |
- 上海に「興亜護謨工業」設立
- 天津に「怡豊橡皮工廠」設立
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1942 |
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1943 |
- 三重県に三重工場設立
- 拡張を続けた1943年当時の横浜工場(写真)
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1945 |
- 横浜工場、連合軍の空襲により操業不能に。写真は被災した横浜工場
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1946 |
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会社の歴史 |
製品の歴史 |
1952 |
- 神奈川県の平塚工場建設第1期が完成、ベルト、大型タイヤ、ビニールなどの生産を開始。横浜工場は閉鎖
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1954 |
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1955 |
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- 日本初のチューブレスタイヤ「ハマセーフティ」(写真)と「ハマライナー」発売
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1957 |
- 1957年頃の本社の様子(東京都港区芝田村町5丁目9番地:現在の新橋5丁目36番11号)
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1958 |
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- 大型空気式防舷材を開発(写真)
- ゴム系、樹脂系接着剤「ハマタイト」発売
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1959 |
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会社の歴史 |
製品の歴史 |
1961 |
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1962 |
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- タイヤ販売促進に向けて作成した「スマイレージマーク」(写真)
- 建築用シーリング材の生産販売開始
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1963 |
- 社名を「横浜護謨製造株式会社」から「横浜ゴム株式会社」に変更
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1964 |
- 愛知県の新城工場が操業開始
- 平塚市中原にハマタイト(接着剤)工場建設
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1965 |
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- スチールコード・コンベヤベルトを常磐炭鉱に納入(写真)
- 汎用コンベヤベルト「ユニコンベルト」発売
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1967 |
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- 乗用車用ラジアルタイヤ「G・T・スペシャル」発売(写真左)
- 高圧ホース「サージ・シリーズ」発売(写真右)
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1968 |
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1969 |
- 米国にタイヤ販売会社「ヨコハマタイヤ・コーポレーション」設立(写真は1971年頃)
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会社の歴史 |
製品の歴史 |
1970 |
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- 幅3.2メートルのスチールコードコンベヤベルトが製造できるドイツ製装置を平塚製造所に導入
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1971 |
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- 日本初の乗用車用スチールラジアルチューブレスタイヤ「G・T・スペシャル・スチール」発売(写真左)
- アルミハニカム構造材を開発(写真右)
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1973 |
- 米国「エイロクイップ社」と合弁で「横浜エイロクイップ」設立
- 韓国の「韓国タイヤ製造」とタイヤ・チューブの製造技術供与契約を締結
- エチオピアの「アジスタイヤ」に資本参加
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- 全天候型弾性舗装材「サーファム」発売
- ゴム製アンカーブイ「グローブイ」開発(写真)
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1974 |
- 茨城工場で高圧ホースの生産を開始(写真)
- 尾道工場でORタイヤの生産を開始
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1975 |
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- パンク穴を自動的にふさぐ乗用車用ラジアルタイヤ「G.・T・スペシャル・シーレックス」発売(写真)
- 日本初のアラミド繊維をカーカスに用いたトラック・バス用スチールラジアルタイヤを発売
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1976 |
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- 「G・T・スペシャル」装着車、サファリラリー完全優勝、サザンクロスラリー5年(1972―1976年)連続制覇(写真はサザンクロスラリーで活躍したアンドリュー・コーワン選手)
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1977 |
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- ツーリングカー用レーシングタイヤ「Y-801」「Y-802」開発(写真は同タイヤを装着したG・T・スペシャル サニー)
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1978 |
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会社の歴史 |
製品の歴史 |
1980 |
- インドネシアの「P.T.ガジャ・ツンガル社」と技術供与契約締結
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- 乗用車用タイヤ「ASPEC AX-323」発売(写真左)
- 「G・T・スペシャル GRAND PRIX」発売(写真右)
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1981 |
- 「BFグッドリッチ社」が保有する横浜ゴム株式の大半を日本側に譲渡
- 豪州のタイヤ販売会社を統合し「ヨコハマタイヤ・オーストラリア」設立
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- ボーイング757用化粧室ユニット開発
- ボーイング757/737用ウォータータンク開発
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1982 |
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- 乗用車用タイヤ「ASPEC AX-323」発売
- 乗用車用タイヤ「GRAD PRIX GX-501」発売
- 全日本F2選手権シリーズ第2戦でADVAN マーチが初優勝(写真)
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1983 |
- インドの「シアット・タイヤ・オブ・インディア社」と技術供与契約を締結
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- 「パフォーマンス・ワイ」マークの使用を開始
- 第1回マカオF3グランプリにオフィシャルタイヤを独占供給
- PRGR(プロギア)ゴルフ用品の販売を開始。写真は「PRGRカーボンドライバー」
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1984 |
- カナダにタイヤ販売会社「ヨコハマタイヤ・カナダ」設立
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- 乗用車用スタッドレスタイヤ「GUARDEX」発売
- 日本初の2輪車用ラジアルタイヤ「GETTAR」発売(写真)
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1985 |
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- 乗用車用タイヤ「INTECH 60 (SX705)」発売
- トラック・バス用タイヤ70チューブレス「TY715」発売
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1986 |
- 茨城県に総合タイヤテストコースD-PARC建設(写真)
- 韓国の「韓国タイヤ製造」に資本参加
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- 乗用車用タイヤ「GRAND PRIX Europe M3」発売
- 乗用車用タイヤ「SCIENCE 2070」発売
- PRGRドライバー「μ-240」発売(写真)
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1987 |
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- 乗用車用タイヤ「CRITERIA (CX603)」発売
- ADVAN レーシングタイヤ装着車が全日本耐久選手権シリーズで3年連続優勝(写真はADVAN ポルシェ)
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1988 |
- 「東洋ゴム」、米国「ゼネラルタイヤ」と合弁で米国に「GTYタイヤカンパニー」設立
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- 非対称トレッドパターンの乗用車用タイヤ「ADVAN GLOBA」発売
- STEM理論のトラック・バス用タイヤ「RY038」発売
- ロングアイアン「INTEST LX」(通称タラコ)発売(写真)
- 女性用ゴルフクラブ「PRGR M30」発売
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1989 |
- 北海道鷹栖町に冬用タイヤテストコースT*MARY建設
- 米国に油圧ホース組立会社「YHアメリカ」設立
- ドイツにタイヤ販売会社「ヨコハマ・ライフェン」設立
- 米国「モホーク・ラバー社」を買収(写真)
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- 乗用車用ハイパフォーマンスタイヤ「A008P」がポルシェ社の技術承認取得(写真左)
- 乗用車用ハイパフォーマンスタイヤ「A.V.S-T30」発売(写真右)
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会社の歴史 |
製品の歴史 |
1990 |
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- トラック・バス用スタッドレスタイヤ「SY101」発売(写真)
- 乗用車用タイヤ「ADVAN A022 H1」がホンダNSX国内モデルに新車装着
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1991 |
- 平塚製造所に研究開発センター(RADIC)完成(写真)
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- 乗用車用タイヤ「ASPEC AX-327」発売
- 運搬物の飛散を防止する円筒型コンベヤベルト「Flex Line」発売(写真)
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1992 |
- 基本理念「心と技術をこめたモノづくりにより、幸せと豊かさに貢献します」、スローガン「すごいをさりげなく」を策定
- 「ヨコハマタイヤ・コーポレーション」が「モホーク・ラバー社」を吸収合併。「モホーク・ラバー社」の非タイヤ部門を分離し「SASラバー社」設立
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- 乗用車用タイヤ「ADVAN NEXUS」発売
- トラック・バス用タイヤ「STEM RY 208」発売
- 高性能自転車「ASCLE MS-011」発売(写真)
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1993 |
- フロン全廃、二酸化炭素削減などを定めた「環境行動計画」を策定
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- 乗用車用スタッドレスタイヤ「GUARDEX K2」発売(写真)
- 乗用車用アルミホイール「A.V.S VS-5」発売
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1994 |
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- 乗用車用タイヤ「A.V.S EXCELEAD」発売
- H-Ⅱロケットエンジン向け部品を開発(写真左)
- PRGRドライバー「DATAウッドリバースチタン(通称:黒チタン)」発売(写真右)
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1995 |
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- 乗用車用タイヤ「ADVAN NEOVA」発売(写真)
- 免震積層ゴム支承発売
- PRGRドライバー「DATAウッドリバースSDチタン(通称:赤チタン)」発売
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1996 |
- フィリピンにタイヤ生産販売会社「ヨコハマタイヤ・フィリピン」設立
- 「横浜エイロクイップ社」の全株式を取得し「横浜ハイデックス」に社名変更
- タイに自動車用接着剤製造/高圧ホース組み立て会社「ヨコハマゴム・タイ」設立
- 台湾にタイヤ販売会社「台湾ヨコハマタイヤ」設立
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- RV用タイヤ「GEOLANDAR A/T」発売(写真左)
- 乗用車用タイヤ「AVID S306」発売
- PRGRドライバー「DATAウッドリバース・タイプ252(通称:銀チタン)」発売(写真右)
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1997 |
- ベトナムにタイヤ生産販売会社「ヨコハマタイヤ・ベトナム」設立
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- 国内タイヤ販売で「インチ・アップ」キャンペーン開始
- ビル用免震装置発売
- ボーイング777にウォータータンク納入(写真左)
- コンベヤベルト「ロックユニコン」発売(写真右)
- PRGRドライビングスプーン「ZOOM F」発売
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1998 |
- 「ヨコハマタイヤ・フィリピン」が開所式(写真)
- 米国「YHアメリカ」でウィンドシールド・シーラントの生産販売開始
- 活動強化に向け「環境行動計画」改訂
- 三島工場が国内工場で初めて「ISO14001」の認証取得
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- 低燃費乗用車用タイヤ「DNA」シリーズ第1段として「ES01」「ES02」発売(写真)
- SUV用スタッドレスタイヤ「GEOLANDAR I/T」発売
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1999 |
- 横浜ゴムの国内全工場が「ISO14001」認証取得
- 平塚製造所に省エネ動力としてコージェネレーションシステムを導入(写真)
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- スポーツ系乗用車用タイヤ「DNA GP」発売(写真)
- 乗用車用スタッドレスタイヤ「GUARDEX K2 F720」発売
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会社の歴史 |
製品の歴史 |
2000 |
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- 乗用車用ハイパフォーマンスタイヤ「AVS Sport」発売(写真左)
- 乗用車用低燃費タイヤ「DNA dB」発売
- 乗用車用スタッドレスタイヤ「GUARDEX K2 F721」発売(写真右)
- ADVANレーシングタイヤ装着の「チームTAISAN」がル・マン24時間でクラス優勝
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2001 |
- 独「コンチネンタルタイヤ」と提携で合意(写真は2002年の共同記者会見)
- 中国にタイヤ生産販売会社「杭州横浜輪胎」設立
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- 乗用車用低燃費タイヤ「DNA ECOS」発売(写真左)
- 「AVS Sport」がアストンマーチン・バンキッシュの技術承認取得
- PRGRドライバー「スピードチタン TR」発売(写真右)
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2002 |
- 長期展望「グランドデザイン(GD)10」策定(写真はシンボルマーク)
- 愛知県に新城南工場を設立
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- ミニバン・ワンボックス用タイヤ「DNA map-RV」、ミニバン・ワゴン用タイヤ「DNA map-i」発売
- 高級輸入車向け乗用車用タイヤ「DNA dB EURO」発売
- 乗用車用スタッドレスタイヤ「ice GUARD iG10」発売(写真)
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2003 |
- 「杭州横浜輪胎」が開所式(写真)
- ベルギーにタイヤ販売会社「ヨコハマ・ベルギー」設立
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- トラック・バス用タイヤ空気圧モニタリングシステム「HiTES」開発
- 省エネコンベヤベルト「エコテックス」発売
- 横浜ゴムの空気式防舷材がISO基準規格に(写真)
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2004 |
- タイにタイヤ生産販売会社「ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ」を設立
- 中国に自動車用接着剤の生産販売会社「横浜密封材料(杭州)」設立
- 中国に高圧ホース組み立て会社「横浜膠管配件(杭州)」設立
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- 乗用車用タイヤ空気圧モニタリングシステム「AIR watch」開発
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2005 |
- 韓国にタイヤ販売会社「ヨコハマタイヤ韓国」設立
- ロシアにタイヤ販売会社「ヨコハマ・ロシア」設立
- ドイツにタイヤマーケティング会社「ヨコハマ・ヨーロッパ」設立
- 中国に事業統括会社「横浜橡膠(中国)」設立
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- 「ADVAN」をグローバルフラッグシップブランドへ。「ADVAN Sport V103」を世界販売(写真)
- スポーツ系乗用車用タイヤ「DNA S. drive」発売
- 「ADVAN Sport V103S」がポルシェ911カレラ4の標準装着タイヤに認定
- 建築用シーリング材容器「e-can」を無料回収
- PRGRドライバー「T3 model 105」発売
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2006 |
- 中期経営計画「グランドデザイン(GD)100」発表(写真はシンボルマーク)
- 中国にタイヤ販売会社「横浜輪胎銷售(上海)」設立
- 中国にコンベヤベルト生産販売会社「山東横浜橡膠工業制品」設立
- 中国にタイヤ生産販売会社「蘇州横浜輪胎」設立
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- SUV用タイヤ「GEOLANDAR A/T-S」発売
- FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)にワンメークタイヤの供給開始(写真)
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2007 |
- インドに現地法人「ヨコハマ・インディア」設立
- 植樹活動「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトをスタート。平塚製造所で第1回植樹祭開催(写真)
- 世界の生産事業所担当者を集め第1回「グローバル環境会議」開催
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- 乗用車用ランフラットタイヤ「ADVAN Sport Z・P・S」発売
- 非石油資源80%の乗用車用タイヤ「DNA dB super E-spec」発売(写真左)
- 低燃費・省メンテナンス指向トラック・バス用タイヤ「ZEN 102ZE」発売(写真右)
- PRGR「egg アイアン」発売
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2008 |
- タイにタイヤマーケティング会社「ヨコハマ・アジア」設立
- タイに天然ゴム加工会社「ワイ・ティー・ラバー」設立(写真)
- ブラジルにタイヤマーケティング会社「ヨコハマラバー・ラテンアメリカ」設立
- ロシアにタイヤ生産販売会社「ヨコハマR.P.Z」.設立
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- 乗用車用タイヤ「DNA Earth-1」発売
- 乗用車用スタッドレスタイヤ「ice GUARD トリプル」発売(写真左)
- PRGR「egg」スプーン発売
- PRGRユーティリティクラブ「ZOOM X」発売(写真右)
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2009 |
- 中期経営計画「GD100」フェーズⅡスタート
- タイに「Tire Test Center of Asia」設立(写真)
- ドイツに工業品販売会社「ヨコハマ工業品ヨーロッパ」設立
- 国内タイヤ販売会社を統合し「ヨコハマタイヤジャパン」設立
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- 乗用車用タイヤ「ADVAN NEOVA AD08」発売(写真左)
- タイヤ軽量化が可能な「AIRTEX Advanced liner」開発(写真右)
- PRGRドライバー「egg impact PX-01」発売
- 家電・情報端末向けコート材「Y-coat」発売
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会社の歴史 |
製品の歴史 |
2010 |
- 日本の「ラベリング制度」導入に合わせタイヤの転がり抵抗性能などの表示を開始
- 国内工業品販売会社を統合し「横浜ゴムMBジャパン」設立
- 「生物多様性ガイドライン」策定
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- 乗用車用低燃費タイヤ「BluEarth」シリーズ第1弾として「BluEarth AE-01」発売(写真)
- PRGR「iD 455 ドライバー」発売
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2011 |
- 中国に工業品販売会社「上海優科豪馬橡膠制品商貿」設立
- 中国に油圧用ホース工場建設を発表
- 障がい者雇用会社「ヨコハマ・ピアサポート」設立
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- 乗用車用低燃費タイヤ「BluEarth-1 AAA spec」発売
- トラック・バス用スタッドレスタイヤ「ZEN 903ZW」発売
- 「BluEarth」装着の電気自動車が米国ヒルクライム「パイクスピーク」で最速記録(写真)
- PRGR「eggbird ドライバー」発売
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2012 |
- 中期経営計画「GD100」フェーズⅢスタート
- 国連グローバル・コンパクトに署名
- 横浜ゴムとして「ISO14001」の全社統合認証取得
- 岩手県大槌町で「千年の杜」植樹会を開催(写真)
- ロシアの「ヨコハマR.P.Z.」が開所式
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- 乗用車用低燃費タイヤ「BluEarth-A」発売
- SUV用タイヤ「GEOLANDAR SUV」発売(写真左)
- 乗用車用スタッドレスタイヤ「ice GUARD 5」発売(写真右)
- PRGR「iD nabla X ドライバー」発売
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2013 |
- シンガポールに工業品販売会社「Yokohama Industrial Products Asia-Pacific」設立
- メキシコにタイヤ販売会社「ヨコハマタイヤ・メキシコ」設立
- 米国にタイヤ生産販売会社「ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・ミシシッピ」設立(写真は起工式の模様)
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- グローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN V105」発売(写真左)
- EVコンセプトカー「AERO-Y」開発
- 49インチ大型ORラジアルタイヤ発売
- 「ADVAN V105 MO」メルセデス・ベンツ新型Sクラスに新車装着
- PRGR「iD nabla RED ドライバー」発売(写真右)
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2014 |
- 韓国「クムホタイヤ」と技術提携基本契約締結(写真は契約調印式の模様)
- 米国の「YHアメリカ」と「SASラバー」を統合し「ヨコハマ・インダストリーズ・アメリカズ」設立
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- 乗用車用低燃費タイヤ「BluEarth AE-01F」発売(写真左)
- 「ADVAN Sport V105 N-0」がポルシェ・パナメーラの技術承認取得
- 小型トラック・バス用低燃費タイヤ「BluEarth LT152R」発売(写真右)
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