ランドクルーザーを中心に様々なSUVのエアロ・ホイールのオリジナルブランドを展開しているELFORD（エルフォード）。2017年9月にマイナーチェンジしたトヨタ ランドクルーザープラドをカスタマイズ。
エルフォードでは2018年はランドクルーザープラドのカスタマイズをメインに行ってきており、バンパーエアロ仕様と、ハーフエアロ仕様の２タイプをリリース。今回のデモカーは、バンパーエアロ仕様。
エルフォードの定番とも言える派手すぎず、さりげなく格好良いエルフォード流に仕上がっている。リアバンパーもエルフォード定番のマフラーレスルックのLEXUSテールフィニッシャーをビルトインさせた仕様となっている。
ホイールもエルフォードオリジナル「ソニックアート」を装着。22インチ9.5Jと大口径ながら重量が13.4kgと軽量且つ髙剛性の両立を実現している。

タイヤは、もちろんPARADA Spec-X。サイズは285/45R22。
「エルフォードとして、PARADA Spec-Xは欠かせないタイヤです。ランドクルーザープラドもPARADA Spec-Xの性能である静粛性、乗り心地はもう外せませんね。」とエルフォード　荻野氏。
2019年は、1月に開催される東京オートサロン2019はもちろん、2月に開催の大阪オートメッセにも出展予定とのこと。ぜひランドクルーザープラドオーナーは、会場に足を運んでデモカーを見て欲しい。

現在のSUVが“ヨンク”と言われた時代から、数々のパーツやスタイルを提案してきたブランドがELFORD（エルフォード）。デモカーでも紹介している通り、エルフォードのトレンドはレクサスのモチーフにし、さりげなさからスパルタンまで演出できる。また、オリジナルホイールなど、性能を追求した商品もエルフォードの拘りでもある。

株式会社　明和　　埼玉県越谷市東越谷7-88 TEL : 048-966-3551

https://www.elford.co.jp

エルフォード 取締役営業部長　荻野 努氏

デモカーのランドクルーザープラドの他にも、ランドクルーザー200、LX570、C-HRも常に進化し続けています。これからもエルフォード流パーツをリリースして行く予定です。