History
20年目のアイスガードは、
第7世代のヨコハマ スタッドレスタイヤ

1985年、ヨコハマ初のスタッドレスタイヤ「ガーデックス」の誕生以来、ヨコハマは数多くの独自技術で
スタッドレスタイヤを進化させてきました。
「アイスガード7」は、その集大成。7世代にわたるノウハウを結集したスタッドレスタイヤです。
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1985
スパイクタイヤからスタッドレスタイヤへの移行期に誕生した、アイスガードの基礎となったブランド。
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1993
アイスバーンの増加に対応し、氷上性能をさらに向上。ガーデックスは段階的に性能を進化させ続けた。
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2002
凍結路面の「水膜」を除去する吸水ゴムを開発・採用。氷上性能を革新的に向上させた。「乾いた氷は滑らない」。
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2008
吸水バルーンの進化による氷上性能の向上に加え、さまざまな冬の路面にも対応。さらに省燃費性能も付与。
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2012
氷上性能をさらに進化させながら、氷上グリップの長期間持続も実現。「氷に効く、永く効く、燃費に効く」。
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2015
氷上性能と省燃費性能を向上。「氷に効く、永く効く、燃費に効く」というコンセプトをさらに追求。
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2017
アイスガードのさらなる進化へ
氷上性能を向上。アイスガードは日本の冬の変化に適応し、さらなる進化を遂げた。
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2021
ヨコハマスタッドレス史上最高の氷上性能アイスガード7誕生