タイヤの交換、ホイールの確認、タイヤのローテーション、パンク修理、窒素ガスの充てんなど、タイヤに関わるあらゆるサービスを「プロフェッショナル品質」でご提供しております。(大型車や特殊車輌のタイヤも取り扱っております。)
お車を汚さないように細心の注意を払います。
タイヤを熟知したプロの手による確実な作業。
タイヤ•ホイールを傷つけないように留意します。
ホイール•リム部の汚れを取り除きます。
タイヤをホイールに組み込みます。
車種ごとに異なる適正な空気圧を充填します。
専用機器を用いて確実なバランス調整をします。
ハブ等の汚れを清掃し点検します。
バルブ部から空気の漏れが無いか点検します。
ホイールに損傷や汚れがないか細部まで点検します。
ハブのセンターに確実に合うように取付けます。
トルクレンチを使用して適正トルクで締付けます。
当店でタイヤをご購入いただいたお客様に、100km走行をメドにアフター点検をお勧めしています。
■新品のタイヤは、ホイールに馴染む過程で空気圧が低下する場合があり、100km程度走行した後に空気圧を補充し、偏摩耗や燃費の悪化を防止します。
■新品のタイヤに交換後、100km程度走行した後に専用工具を使ってホイールナットの緩みをチェックし、規定のトルク値で増し締めを行います。
アフターサービスについて詳しくご説明致します。
空気圧の補充を行います。
トルクレンチを使って増し締めをします。
タイヤ寿命を伸長するローテーションや、パンク修理、異常摩耗を防止するアライメント調整等、お気軽にご相談ください。
ローテーション等、適切なアドバイスを致します。
安全かつ迅速なパンク修理の方法をご提案致します。
タイヤの異常摩耗等もご相談ください。
※一部対応していない店舗もございます。
エンジン内部の金属部分に被膜を作ることで摩擦からエンジンを保護、また動作をスムーズにしたり冷却する作用があります。エンジンのコンディションを良好に保つために、3,000km~5,000km走行毎、または3ヶ月~6ヶ月毎の交換をお勧めします。オイルエレメント(フィルター)の交換もお任せください。(オイル交換2回に1度実施を推奨)
エコカー向けのオイルもご用意しています。
ドレンの損傷を防ぐために専用機器を使用します。
ドレンパッキンの漏れがある際は新品交換します。
防汚対策も万全、正確なオイル量を注油します。
次回のオイル交換時期をご案内致します。
愛車手帳に記録を記入してお渡し致します。
エンジンオイルのほか、ミッションオイル、デフオイルなどの交換もご相談ください。
一般的な使用環境では約2 年間毎に、スポーツ走行では3,000km~5,000km走行毎が目安です。
オートマチックフルード(ATF)の交換は2万km 走行毎、または2年毎が交換の目安です。
エンジンオイルのほか、ミッションオイル、デフオイルなどの交換もご相談ください。一般的な使用環境では約2 年間毎に、スポーツ走行では3,000km~5,000km走行毎が目安です。オートマチックフルード(ATF)の交換は2万km 走行毎、または2年毎が交換の目安です。
オーディオ・ナビゲーション・アクセサリーなど多くの電力を消費しているバッテリーは、交換後から徐々に性能の劣化が始まります。約2~3年と言われている寿命は突然やってきますので、バッテリーチェックに基づく早めの交換をお勧めしています。
お車に合わせたバッテリーをご用意しています。
精度の高い機器で、しっかりとチェックします。
お車の防汚・防傷対策を万全にして作業します。
ワイパー交換、窒素ガス充填、お車の不調等、お気軽にご相談ください。
ゴムの劣化具合を点検の上、交換しています。
窒素ガスの充填もお気軽にご相談ください。
故障診断システムで不調の原因も見つけます。
タイヤの空気圧は、走らなくても自然に抜けていきます。空気圧が不足していると燃費が悪くなったり、偏摩耗の原因になります。適正な空気圧に調整することは、タイヤ寿命を最後まで使い切ることにもつながり、経済的にもメリットをもたらします。タイヤのプロによる、月に1度の空気圧点検をお勧め致します。
車両毎に異なる適正な空気圧を確認します。
指定空気圧に調整します。
マスターゲージを活用した正確な測定。
タイヤの中央部や両肩部分が偏摩耗をしていると、走行が不安定になったり、タイヤからの騒音や振動が大きくなるなどの弊害が生じます。また、燃費が悪化するなどの経済性も損なうことにもつながります。月に一度のタイヤ点検で、偏摩耗を未然に防ぎます。
長期間の使用や異物などを乗り越えた際に生じるタイヤの傷やひび割れは、バースト(破裂)などのトラブルにつながる可能性があり危険です。プロの目と手で細かくチェックいたします。
タイヤの溝が摩耗により浅くなると排水性が低下して、雨の日にブレーキが効きにくくなったり、高速走行時の安定性が低下するなどの恐れがあります。タイヤの使用限界を示すスリップサインが出ていないか、また溝の深さは十分にあるかなどデジタルデプスゲージでチェックいたします。
お車をリフトアップして詳しくチェックします。
損傷しやすいバルブの根元等も詳細に診ます。
タイヤの残溝を正確に測定します。
オイルは時間とともに、また走行するにつれ汚れていき、その性能は劣化していきます。また、オイルの量が十分でなかったり、汚れていたりすると、エンジントラブルの原因にもなります。オイルの量、汚れ、漏れなどをしっかりチェック致します。
汚れや油量、漏れなどもしっかりチェックします。
オイルの粘度や性能を専用機器でチェックします。
お客様にオイルの状態等をご報告致します。
バッテリーの液量や比重が低下するとバッテリー上がりとなり、最悪の場合はエンジンがかからなくなることがあります。特に、交換後2年を経過したバッテリーの場合、トラブルを未然に防ぐために、バッテリーテスターを使った点検をお勧め致します。
高精度の専用機器で性能をチェックします。
CCAテスターでオルタネーターの状態も点検します。
お客様に点検結果をご報告致します。
ワイパーのゴムは時間とともに自然に劣化していき、雨の日の視界不良をまねきます。ワイパーのゴムの摩耗や汚れ、劣化などをきめ細かくチェック致します。(ワイパーのゴムは年に一度の交換が目安です。)
摩耗やヒビ、汚れなどを細かくチェックします。
リアワイパーもチェックします。
拭きムラがないかなどもチェックします。